わがままを許して

(たそがれにそまるりばーさいど)

黄昏に染まる River Side

(ためいきついて)

ため息ついて

(とおいめをするあなたを)

遠い瞳をするあなたを

(みてるとふあんになる)

見てると不安になる

(おもいでとくらべないで)

想い出とくらべないで

(このあいはおーるうぇいず)

この愛は Always

(せかいでひとつだけだと)

世界でひとつだけだと

(そうしんじていたいの)

そう信じていたいの

(そっとうでによりそいながら)

そっと腕に寄り添いながら

(ほほえみをつくるけど)

微笑みをつくるけど

(なぜかなきだしそうなあいが)

なぜか泣き出しそうな愛が

(このむねにあるから)

この胸にあるから

(だいてもっとせつないきもち)

抱いて もっと せつない気持ち

(やさしいそのぬくもりでとかして)

優しいそのぬくもりで溶かして

(だいていまはなにもいわずに)

抱いて いまは 何も言わずに

(わがままをゆるして)

わがままを許して

(あいされることをしった)

愛されることを知った

(はなたちはさむでい)

花たちは Someday

(ほんのささいなかぜにも)

ほんのささいな風にも

(こわがりになってゆく)

怖がりになってゆく

(そばにいてもおもいのふかさ)

そばにいても想いの深さ

(だれにもわからないの)

誰にもわからないの

(であわなければよかったねと)

出逢わなければよかったねと

(おもいたくないから)

思いたくないから

(だいてもっとこわれるくらい)

抱いて もっと こわれるくらい

(ふたりのこころひとつになるまで)

ふたりの心ひとつになるまで

(だいてあなたためすみたいな)

抱いて あなた ためすみたいな

(わがままをゆるして)

わがままを許して

(だいてもっとせつないきもち)

抱いて もっと せつない気持ち

(やさしいそのぬくもりでとかして)

やさしいそのぬくもりで溶かして

(だいていまはなにもいわずに)

抱いて いまは 何も言わずに

(わがままをゆるして)

わがままを許して

(だいていまはなにもいわずに)

抱いて いまは 何も言わずに

(わがままをゆるして)

わがままを許して