ココロノカタチ

(ほしふるよるにはすきなきょくにつつまれて)

星降る夜には 好きな曲に包まれて

(だけどひとりさびしくて)

だけど 一人寂しくて

(いまごろあなたはだれかのゆめをみてるの)

今頃あなたは 誰かの夢を見てるの

(むねがきゅんとしたよ)

胸がキュンとしたよ

(すきとつたえたのにへんじもくれないまま)

好きと伝えたのに 返事もくれないまま

(かわらずいつものたいどでそっとわらってる)

変わらずいつもの態度で そっと笑ってる

(わたしすきでいてもいいのききたいのにいえない)

私好きでいてもいいの 聞きたいのに言えない

(しらないだれかのものでもあきらめるゆうきはどこにもない)

知らない誰かのものでも あきらめる 勇気はどこにもない

(おちつくことなどしらないむねのこどうは)

落ち着くことなど 知らない胸の鼓動は

(いまもそとまでひびいてる)

今も 外まで響いてる

(るすでんになったしゅんかんにせつなくなる)

留守電になった 瞬間に切なくなる

(こえがききたいのに)

声が聞きたいのに

(あなたのそばにあるわたしのしらないかげ)

あなたのそばにある 私の知らない影

(すこしでもいいからそばにいたいわかりたい)

少しでもいいから そばにいたい わかりたい

(わたしすきでいてもいいののこしたちいさいこえ)

私好きでいてもいいの 残した小さい声

(たとえきずついたとしてもあきらめるゆうきはどこにもある)

たとえ傷ついたとしても あきらめる 勇気はどこにもある

(すきとつたえたのにへんじもくれないまま)

好きと伝えたのに 返事もくれないまま

(かわらずいつものたいどでそっとわらってる)

変わらずいつもの態度で そっと笑ってる

(わたしすきでいてもいいのききたいのにいえない)

私好きでいてもいいの 聞きたいのに言えない

(しらないだれかのものでもあきらめるゆうきはどこにもない)

知らない誰かのものでも あきらめる 勇気はどこにもない

(わたしすきでいてもいいのおねがいわたしをみて)

私好きでいてもいいの お願い私を見て

(ほんのすこしでもかんじてこんなにもこんなにもすきなの)

ほんの少しでも感じて こんなにも こんなにも好きなの