嘶く
関連タイピング
-
プレイ回数5.6万歌詞かな103打
-
プレイ回数1.1万歌詞かな619打
-
プレイ回数1万歌詞かな198打
-
プレイ回数84万歌詞1812打
-
プレイ回数3.4万歌詞かな147打
-
プレイ回数3.2万歌詞かな196打
-
プレイ回数4歌詞372打
-
プレイ回数14万歌詞1275打
歌詞(問題文)
(ちいさいころはほうせきやおかねなんてなくても)
小さい頃は宝石やお金なんてなくても
(えにかいたたからのちずがそのままたからものだった)
絵に描いた宝の地図がそのまま宝物だった
(あめにうたれかぜにふかれまるまったせなかで)
雨に打たれ風に吹かれ丸まった背中で
(まぶたのうらにつくったうみへひとりふねをだそう)
瞼の裏に作った海へひとり船を出そう
(まよいやなやみもあったほうがいい)
迷いや悩みもあった方がいい
(たびはながいから)
旅は長いから
(こころにやどしたとうだいとそのほういじしんのさすほうをめざして)
心に宿した灯台とその方位磁針の指す方を目指して
(ぼうけんのあいず)
冒険の合図
(ふぁんふぁーれがいななく)
ファンファーレが嘶く
(ふとしたしゅんかんしびれる)
ふとした瞬間痺れる
(いっとうせいがまたたく)
一等星が瞬く
(むかいかぜにもほをはれいま)
向かい風にも帆を張れ、今
(そのゆうきとけんをみぎてに)
その勇気と剣を右手に
(そのあいとたてをひだりてに)
その愛と盾を左手に
(ねがいごとはひとつきみのてにふれたい)
願い事はひとつ、君の手に触れたい
(あのうみをわたって)
あの海を渡って
(せいかいとかふせいかいとかどっちでもよくてさ)
正解とか不正解とかどっちでもよくてさ
(このこうかいのぜひをとうのはそう)
この航海の是非を問うのはそう
(ぼくのいのちだけよ)
僕の命だけよ
(ゆめやきぼうをさがさなくていい)
夢や希望を探さなくていい
(であえばわかるから)
出会えばわかるから
(そのみかんせいのちずのつづきをえがくように)
その未完成の地図の続きを描くように
(ほらぺんでなぞってでかけよう)
ほらペンでなぞって出かけよう
(さいていなひびのなかにかがやく)
最低な日々の中に輝く
(さわったしゅんかんはじける)
触った瞬間弾ける
(しんこきゅうをひとつ)
深呼吸をひとつ
(てのなるほうへいざすすめ)
手の鳴る方へいざ進め
(ぼうけんのあいず)
冒険の合図
(ふぁんふぁーれがいななく)
ファンファーレが嘶く
(ふとしたしゅんかんしびれる)
ふとした瞬間痺れる
(いっとうせいがまたたく)
一等星が瞬く
(むかいかぜにもほをはれいま)
向かい風にも帆を張れ、今
(そのゆうきとけんをみぎてに)
その勇気と剣を右手に
(そのあいとたてをひだりてに)
その愛と盾を左手に
(ねがいごとはひとつきみのてにふれたい)
願い事はひとつ、君の手に触れたい
(あのうみをわたって)
あの海を渡って
(ねがいごとはひとつきみのてにふれたい)
願い事はひとつ、君の手に触れたい