ファンキーモンキーベイビーズ 桜
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歌詞(問題文)
(ありがとうのなみだがいまこのむねにあふれてるよ)
ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ
(ずっとずっときみをまもりたい)
ずっとずっと 君を守りたい
(さくらがふるさくらがふるあたらしいぼくらのうえに)
桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に
(ずっとずっとてをつないであるいてゆこう)
ずっとずっと 手をつないで歩いてゆこう
(いつまでも、、、)
いつまでも、、、
(いまはじめてうちあけるよぼくのほんとうのきもちを)
今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを
(だいすきなきみにだけいつわりのないこのきもちを)
大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを
(ずっとくるしかっただれにもみせなかった)
ずっと苦しかった 誰にも見せなかった
(むねのおくのほうにたまったなみだきみとならながせるきがした)
胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした
(これからさきぼくときみがあるいていくこのみちには)
これから先 僕と君が 歩いていくこの道には
(うれしいことかなしいこといろいろあるとおもう)
嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う
(だけどもうひとりじゃないぼくがずっとまもるから)
だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから
(そんなつよさをくれたのはぜんぶきみなんだ)
そんな強さをくれたのは全部君なんだ
(ありがとうのなみだがいまこのむねにあふれてるよ)
ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ
(ずっとずっときみをまもりたい)
ずっとずっと 君を守りたい
(さくらがふるさくらがふるあたらしいぼくらのうえに)
桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に
(ずっとずっとてをつないであるいてゆこう)
ずっとずっと 手をつないで歩いてゆこう
(いつまでも、、、)
いつまでも、、、
(ふたりでみるなんかいめのさくらだろう?またらいねんさらいねんもみたいよ)
二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ
(いままでこれからもあすからもともにきずきあげていくみらいを)
今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を
(やわらかくふいたはるのかぜがそっときみのかみをなびかせた)
柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた
(そのえがおがいとおしいずっとぼくのそばにいてほしい)
その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい
(もともとひとりだけのゆめだったはずがきみのゆめもかさなって)
もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって
(それをかなえるためにきみをまもりぬくことがいまのゆめになって)
それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって
(たまにはけんかをすることもあるだろうでもひとつひとつのりこえて)
たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて
(ただきみをしあわせにすることがいまのぼくのすべて)
ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て
(ありがとうのなみだがいまこのむねにあふれてるよ)
ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ
(ずっとずっときみをまもりたい)
ずっとずっと 君を守りたい
(さくらがふるさくらがふるあたらしいぼくらのうえに)
桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に
(ずっとずっとてをつないであるいてゆこう)
ずっとずっと 手をつないで歩いてゆこう
(いつまでも、、、)
いつまでも、、、
(ながされるひびのなかみうしないそうだけど)
流される日々の中 見失いそうだけど
(ふときみをみたらなにげないえがおで)
ふと君を見たら 何気ない笑顔で
(そんなちいさなしあわせずっとわすれないから)
そんな小さな幸せ ずっと忘れないから
(きみとであいきみとわらいつないだてのひらのなかで)
君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で
(そっとそっとあたためたおもいが)
そっとそっと暖めた思いが
(ふゆをこえてあるきだしたぼくらのこのみちのうえに)
冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に
(ずっとずっとさくらがふる)
ずっとずっと 桜が降る
(ありがとうのなみだがいまこのむねにあふれてるよ)
ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ
(ずっとずっときみをまもりたい)
ずっとずっと 君を守りたい
(さくらがふるさくらがふるあたらしいぼくらのうえ)
桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上
(ずっとずっとずっとてをつないであるいてゆこう)
ずっとずっとずっと 手をつないで歩いてゆこう
(いつまでも、、、)
いつまでも、、、