ちっぽけな勇気
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 戦闘機2号 | 6084 | A++ | 6.4 | 94.8% | 306.2 | 1969 | 106 | 57 | 2024/10/08 |
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歌詞(問題文)
(おれたちはまだちっぽけでてのひらのなかには)
俺たちはまだちっぽけで手のひらの中には
(このてのひらのなかにはなにもないけど)
この手のひらの中には何もないけど
(あめにうたれかぜにふかれでもあきらめないから)
雨に打たれ風に吹かれでも諦めないから
(でもあきらめたくないから)
でも諦めたくないから
(きっといつかなにかをつかむんだ)
きっといつか何かを掴むんだ
(おれたちはまだちっぽけでてのひらのなかには)
俺たちはまだちっぽけで手のひらの中には
(このてのひらのなかにはなにもないけど)
この手のひらの中には何もないけど
(あめにうたれかぜにふかれでもあきらめないから)
雨に打たれ風に吹かれでも諦めないから
(でもあきらめたくないから)
でも諦めたくないから
(きっといつかなにかをつかむんだ)
きっといつか何かを掴むんだ
(ねぇそうだろねぇそうだろ)
ねぇそうだろ?ねぇそうだろ?
(みんなどこへいっちゃったのおれひとりだけをとりのこして)
皆どこへ行っちゃったの俺一人だけを取り残して
(かみさまできるならもういちどむじゃきなあのころにもどして)
神様できるならもう一度無邪気なあの頃に戻して
(みえないみらいがこわくてまわりのきたいがこわくて)
見えない未来が怖くて周りの期待が怖くて
(ほこりまみれふるいあるばむのいちぺーじへにげたくなるよ)
ホコリまみれ古いアルバムの1ページへ逃げたくなるよ
(それでもそれでもまたはじまるあたらしいあさ)
それでもそれでもまた始まる新しい朝
(このままこのままよるをまつのはかなしいから)
このままこのまま夜を待つのは悲しいから
(よわきでくじけそうになるゆめを)
弱気でくじけそうになる夢を
(それがどんなかっこわるくても)
それがどんなカッコ悪くても
(なきむしならなきむしらしくなみだのあめをあびるんだ)
泣き虫なら泣き虫らしく涙の雨をあびるんだ
(おれたちはまだちっぽけでてのひらのなかには)
俺たちはまだちっぽけで手のひらの中には
(このてのひらのなかにはなにもないけど)
この手のひらの中には何もないけど
(あめにうたれかぜにふかれでもあきらめないから)
雨に打たれ風に吹かれでも諦めないから
(でもあきらめたくないから)
でも諦めたくないから
(きっといつかなにかをつかむんだ)
きっといつか何かを掴むんだ
(ねぇそうだろねぇそうだろ)
ねぇそうだろ?ねぇそうだろ?
(いまげんざいやってることがほんとうにやりたいことなの)
今現在やってる事が本当にやりたい事なの?
(いまげんざいやってることがじぶんにむいてることなの)
今現在やってる事が自分に向いてる事なの?
(なんてあともどりとかたちどまりときにはうしろをふりかえり)
なんて後戻りとか立ち止まり時には後ろを振り返り
(むねのなかのまよいやかっとうにからまっていくかんじょう)
胸の中の迷いや葛藤に絡まっていく感情
(はちおうじのみなみぐちからいえまでへのかえりみち)
八王子の南口から家までへの帰り道
(まちどうしいともだちとかぞくにいつでもあえるみち)
待ちどうしい友達と家族にいつでも会える道
(でもいごこちがいいからってあまえて)
でも居心地がいいからって甘えて
(これでいいのかなってきもちかかえて)
これでいいのかなって気持ち抱えて
(ひっかかってんならかえてこういっぽずつまえへと)
引っかかってんなら変えてこう一歩ずつ前へと
(おれたちはまだちっぽけでてのひらのなかには)
俺たちはまだちっぽけで手のひらの中には
(このてのひらのなかにはなにもないけど)
この手のひらの中には何もないけど
(あめにうたれかぜにふかれでもあきらめないから)
雨に打たれ風に吹かれでも諦めないから
(でもあきらめたくないから)
でも諦めたくないから
(きっといつかなにかをつかむんだ)
きっといつか何かを掴むんだ
(ねぇそうだろねぇそうだろ)
ねぇそうだろ?ねぇそうだろ?
(いつだってさがしていた)
いつだって探していた
(じぶんらしくいられるそんなばしょを)
自分らしくいられるそんな場所を
(なさけないほどちいさなゆうきと)
情けないほど小さな勇気と
(はずかしいくらいのおおきなきぼうを)
恥ずかしいくらいの大きな希望を
(むねにかかげていつまでも)
胸に掲げていつまでも
(おれたちはちっぽけなままなにもわからないけど)
俺たちはちっぽけなまま何もわからないけど
(なにひとつわからないけどわらいあってた)
何ひとつわからないけど笑いあってた
(てをつないでかたをくんでまたあのかせんじきで)
手をつないで肩を組んでまたあの河川敷で
(またいつかのかせんじきで)
またいつかの河川敷で
(こんなうたをいっしょにうたうんだ)
こんな歌を一緒に歌うんだ
(おれたちはまだちっぽけでてのひらのなかには)
俺たちはまだちっぽけで手のひらの中には
(このてのひらのなかにはなにもないけど)
この手のひらの中には何もないけど
(あめにうたれかぜにふかれでもあきらめないから)
雨に打たれ風に吹かれでも諦めないから
(でもあきらめたくないから)
でも諦めたくないから
(きっといつかなにかをつかむんだ)
きっといつか何かを掴むんだ
(ねぇそうだろねぇそうだろ)
ねぇそうだろ?ねぇそうだろ?