サママ・フェスティバル! ミセス
アルバム「サママ・フェスティバル!」の全歌詞打ちタイピング!
毎日ミセスタイピング第27弾~29弾までの全歌詞打ちタイピング(サママ・フェスティバル、umbrella、ノニサクウタ)です!
※全歌詞打ち編なので長くなることが予想されますサビだけタイピングはこちら→https://typing.twi1.me/game/308097
追記・ミセスファン!集まれー!!
https://typing.twi1.me/game/301543
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歌詞(問題文)
(さままままふぇすてぃばる)
サママママ・フェスティバル!
(しゃくねつのひびにめげないいちねんにいちどのきせつさwow)
灼熱の日々にメゲナイ 1年に1度の季節さwow
(いろあせることはないいつかおとなになったとしても)
色褪せる事は無い いつか大人になったとしても
(うみへつれてってはなびへつれてって)
「海へ連れてって」 「花火へ連れてって」
(みらいへつれてって)
「未来へ連れてって」
(だいすきなものがどんどんふえてく)
大好きなモノがどんどん増えてく!
(めぐりめぐるなかきみをみつけた)
メグリメグル中 君を見つけた
(うんめいのであいをしんじてみましょう)
運命の出会いを信じてみましょう
(wowさんさんたいようwowぎらぎらあびてあそぼう)
wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう
(さままままふぇすてぃばる)
サママママ・フェスティバル!
(わくわくしちゃうよね)
ワクワクしちゃうよね
(くりかえすひびにまけないみわたせばほらまぶしいなwow)
繰り返す日々にマケナイ 見渡せば ほら 眩しいな wow
(きょうもわらったりないたりしてなにかにがんばるきみがすきだ)
今日も笑ったり泣いたりして 何かに頑張る君が好きだ
(たりないものばっかさがしちゃうぼくたちは)
足りないものばっか 探しちゃう僕たちは
(めのまえにきづけずに)
「目の前」に気づけずに
(ことしもあっというまにおわっちゃう)
今年もあっという間に終わっちゃう!
(ゆらりゆれるなかゆめもめばえた)
ユラリユレル中 夢も芽生えた
(きみのうたをいまここでうたいましょう)
君の歌を今ここで唄いましょう
(wowさんさんたいようwowぎらぎらあびてあそぼう)
wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう
(さままままふぇすてぃばる)
サママママ・フェスティバル!
(とどいていたらいいな)
届いていたらいいな、
(ひにやけたはだこそなつだね)
日に焼けた肌こそ夏だね
(にどともどれないこのいまを)
2度と戻れないこの「今」を
(めぐりめぐるなかきみをみつけた)
メグリメグル中 君を見つけた
(わすれないでいようむねにだくえねるぎー)
忘れないでいよう 胸に抱くエネルギー
(wowさんさんたいようwowぎらぎらあびてあそぼう)
wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう
(さままままふぇすてぃばる)
サママママ・フェスティバル!
(どのなつこのなつ)
ドノナツ? コノナツ!
(wowさんさんたいようwowぎらぎらあびてあそぼう)
wow サンサン太陽 wow ギラギラ浴びて 遊ぼう
(さままままふぇすてぃばる)
サママママ・フェスティバル!
(こころにやきつけて)
心に焼きつけて
(ふこうのあめがふりつづき)
不幸の雨が降り続き
(かさもないぼくはたたずむまいにち)
傘も無い僕は 佇む毎日
(つたえられるのにぼくらは)
伝えられるのに僕らは
(かべをつくってにげた)
壁を作って逃げた
(でもなんでなの)
でも なんでなの
(ひとがつらなってうまれるいみも)
人が連なって 生まれる意味も
(ひとがちらばって)
人が散らばって
(きえゆくほしがないているよ)
消えゆく星が泣いているよ
(いろがついたらぼくになまえをと)
色が付いたら 僕に名前をと
(そらがあかねいろにそまるあのように)
空が茜色に染まるあの様に
(きみがわらえるならばそばにいよう)
君が笑えるならば側にいよう
(ぼくがかさになるおとになってあいにいくから)
僕が傘になる 音になって 会いに行くから
(lalaumbrella)
lala...umbrella
(くるしいけどうたうたうわうたえど)
苦しいけど歌唄うわ 唄えど
(むねのあながうまらなくて)
胸の穴が埋まらなくて
(よりそうためにかみさまは)
寄り添う為に神様は
(ふたりでひとつをきめた)
2人で1つを決めた
(でもなんでなの)
でも なんでなの
(ひとがつらなってうまれるいみも)
人が連なって 生まれる意味も
(ひとがちらばって)
人が散らばって
(きえゆくほしがないているよ)
消えゆく星が泣いているよ
(むねがいたいこのいたみになまえをと)
胸が痛い この痛みに名前をと
(じゃなきゃとてもじゃないけどいきていけないよ)
じゃなきゃ とてもじゃないけど生きていけないよ
(いやになるから)
嫌になるから
(ふりつづけるんだあめはすこしだけでも)
降り続けるんだ 雨は 少しだけでも
(ぼくがかさになるおとになってあいにいくから)
僕が傘になる 音になって 会いに行くから
(lala)
lala...
(きみといっしょになにをみようぼくといっしょでよかったの)
君と一緒に何を観よう 僕と一緒で良かったの?
(ふあんなんだいつかこわれるのは)
不安なんだ いつか壊れるのは
(なんとなくだけどもわかってるんだ)
なんとなくだけども わかってるんだ
(いかれたものばっかであきれるんだ)
イカレタものばっかで呆れるんだ
(このせかいのしくみもそうあなたも)
この世界の仕組みも そう貴方も
(やりばのないこのかんじょうは)
やり場のないこの感情は
(もうそらにむかってはなつしかない)
もう空に向かって放つしかない
(いろがついたいろがあせた)
色が付いた 色が褪せた
(そらがはれたぼくになまえをと)
空が晴れた 僕に名前をと
(もうかさはいいねぼくはただあいにいくから)
もう傘はいいね 僕はただ 会いに行くから
(lala)
lala...
(きょうもぼくはいっしょうけんめいがんばった)
今日も僕は一生懸命頑張った
(いやなものなんてさきらいなひとなんてさ)
嫌なものなんてさ 嫌いな人なんてさ
(きょうもきみはせいいっぱいにがんばった)
今日も君は精一杯に頑張った
(なくことはぐっばいですあなたにえがおをとどけた)
泣く事はグッバイです あなたに笑顔を届けた
(のにさくはなにみずをあたえて)
野に咲く花に水を与えて
(だいちのといきにみをまかせ)
大地の吐息に身を任せ
(にじがかかるようにとりがわらうように)
虹が架かるように 鳥が笑うように
(きみのまいにちがたのしければいい)
君の毎日が楽しければいい
(たいせつなゆめならほらここにある)
たいせつな夢なら ほらここにある
(だいすきなともだちほらここにいる)
だいすきな友達 ほらここにいる
(おなじじだいをいきているきみとなかよくなりたいな)
同じ時代を生きている君と 仲良くなりたいな
(きょうもあなたはいっしょうけんめいがんばりすぎたね)
今日もあなたは一生懸命頑張りすぎたね
(でもだれもほめてくれないのにさびしさおぼえてるね)
でも誰も褒めてくれないのに寂しさ覚えてるね
(だいじょうぶこのうたはあなたをすくいにきたひーろーさ)
大丈夫 この唄はあなたを 救いに来たヒーローさ
(のにさくはなもいつかはかれて)
野に咲く花もいつかは枯れて
(だいちのいちぶになるからさ)
大地の一部になるからさ
(ずっとこのままてをにぎっていたいなぁ)
ずっとこのまま 手を握っていたいなぁ
(しあわせにきづけてればいい)
幸せに気付けてればいい
(たいせつなゆめならほらここにある)
たいせつな夢なら ほらここにある
(だいすきなかぞくもほらここにいる)
だいすきな家族も ほらここにいる
(おなじじだいをいきてるみんなとよりそいたいまいにちさ)
同じ時代を生きてる皆と 寄り添いたい毎日さ
(いつかきえゆくおもいでのなか)
いつか消えゆく思い出の中
(のにさくはなはがんばってるんだ)
野に咲く花は頑張ってるんだ
(かぜもおなじようにとりがわらうように)
風も同じように 鳥が笑うように
(きみのせかいがたのしければいい)
君の世界が楽しければいい
(かべにゆくみちをふさがれるときは)
壁にゆく道を塞がれる時は
(それこそにこにこきにしなけりゃいい)
それこそニコニコ気にしなけりゃいい
(きづけばなやみのたねはかれはて)
気づけば悩みの種は枯れ果て
(あたらしいめをひらくから)
新しい芽を開くから
(ららら)
ラララ...
(たのしいよのなかさ)
楽しい世の中さ