consolation

(ｄｏｍｉｎｕｓ　ｓｏｒｔｅ　ｆｉｒｉａ)

Dominus sorte firia

(ｅｓｔｉａ　ｍａｆｉｒｉｓｔａ　ｍａｆｉｒｉａ)

estia mafirista mafiria

(いきをするだけじゃかなわない)

息をするだけじゃ叶わない

(もっとふかくまでいくための)

もっと深くまで行く為の

(なみだとなげきをください)

涙と嘆きを下さい

(むごたらしいほどきれいなきみのかみさまは)

むごたらしいほど奇麗な君の神様は

(はげしくほろびさるものだけをあいした)

激しく滅び去る者だけを愛した

(ｑｕｏ　ｖａｄｉｓ　ｄｏｍｉｎｅ？)

Quo Vadis Domine?

(そのこえはいのりとよぶまでもない)

その声は祈りと呼ぶまでも無い

(いつかきみのねがいだけがとどくとしんじている)

いつか君の願いだけが届くと信じている

(ｄｏｍｉｎｕ　ｉｓｔａ)

Dominu ista

(はりつめたそらのふもとへ)

張りつめた空の麓へ

(ぼくらはにもつをかついで)

僕らは荷物を担いで

(にげるようにつんのめってあるいた)

逃げるようにつんのめって歩いた

(はじまりのほしはしずかに)

始まりの星は静かに

(きみのいくさきをてらして)

君の行く先を照らして

(あおざめたたにぞこにかがやく)

蒼ざめた谷底に輝く

(ｑｕｏ　ｖａｄｉｓ　ｄｏｍｉｎｅ？)

Quo Vadis Domine?

(なぐさめをいつかきみのてのなかに)

慰めをいつか君の手の中に

(ほしがるこころのままでは)

欲しがる心のままでは

(とどかないばしょにある)

届かない場所にある

(ｄｏｍｉｎｕ　ｉｓｔａ)

Dominu ista

(ｋｏｎｔｉａ　ｓｏｒａ)

Kontia sora

(ｆｉｒｉｄｉｒｉ　ｉａ　ｍｉｓｔｉｏｓａ　ａｍａ)

firidiri ia mistiosa ama

(ａｒｉｔｏ　ｍｉｖｉａ　ｓｏｌｔｉ　ｄｉａ)

arito mivia solti dia

(あきらめずてをのばす)

諦めず手を伸ばす

(よくふかいこころが)

欲深い心が

(ｉｔｓｕｍｏ，　ｍｉｃｈｉｔｅｍｏ)

itsumo, michitemo

(みたされてねむるまで)

満たされて眠るまで

(ひかりにとおいみちを)

光に遠い道を

(ｄｏｍｉｎｕｓ　ｓｏｒｔｅ　ｆｉｒｉａ)

Dominus sorte firia

(ｅｓｔｉａ　ｍａｆｉｒｉｓｔａ　ｍａｆｉｒｉａ)

estia mafirista mafiria

(なんでもたべたいたましい)

何でも食べたい魂

(かじりついたゆめはきすて)

齧り付いた夢吐き捨て

(あわれみをくださいとさけんだ)

哀れみを下さいと叫んだ

(ｑｕｏ　ｖａｄｉｓ　ｄｏｍｉｎｅ？)

Quo Vadis Domine?

(なぐさめをいつかきみのてのなかに)

慰めをいつか君の手の中に

(すべてもやしつくしたころ)

全て燃やし尽くした頃

(とどくとしんじている)

届くと信じている

(ｄｏｍｉｎｕ　ｉｓｔａ)

Dominu ista

(ｃａｎｔｉｓａ　ｓｏｎｔｅ　ｖｉａ　ｉａ)

cantisa sonte via ia

(ａｎｔｉｓａ　ｓｏｎｔｅ　ｖｉａ　ｉａ)

antisa sonte via ia

(ｃａｎｔｉｓａ　ｓｏｎｔｅ　ｖｉａ　ｉａ)

cantisa sonte via ia

(ａｎｔｉｓａ　ｓｏｎｔｅ　ｖｉａ　ｉａ)

antisa sonte via ia