Door ／ Kalafina
楽曲情報
ＤＯＯＲ 歌ＫＡＬＡＦＩＮＡ 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina
Kajiura word
Kajiura word
３rd.アルバム『Consolation』に収録
※このタイピングは「ＤＯＯＲ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちいさなあしおとを)
小さな足音を
(ゆめのなかできいた)
夢の中で聞いた
(だれかがわたしの)
誰かが私の
(どあのまえにやってくる)
ドアの前にやって来る
(しょうねんのまなざしのなつかしいかげが)
少年の眼差しの懐かしい影が
(あのころみたいにとびらたたいてる)
あの頃みたいに扉叩いてる
(とおいあめのまちを)
遠い雨の街を
(いまもわすれない)
今も忘れない
(あなたのばすをまった)
貴方のバスを待った
(とおまわりのかえりみち)
遠回りの帰り道
(かなしいさよならさえいまはゆめのなか)
哀しいサヨナラさえ今は夢の中
(つまらないじょうだんだとわらえるかしら)
つまらない冗談だと笑えるかしら
(どようびのあさだから)
土曜日の朝だから
(たずねてきたんでしょ？)
訪ねて来たんでしょ?
(あさもやのどあをあるばむたいとるけて)
朝靄のドアを開けて
(はいっておいでよ、はやく．．．)
入っておいでよ、早く...
(ちいさなあしおとが)
小さな足音が
(ゆめのなかにきえた)
夢の中に消えた
(しろいまくらのうえに)
白い枕の上に
(ふるいうたをのこし)
古い歌を残し
(ｉｓｏｎｔｅ ｋｏｎｔｉａ ｖｉｓｔｉｏ)
Isonte kontia vistio
(ｉｓｏｎｔｅ ｋｏｎｔｉａ ｖｉｓｔｉ)
Isonte kontia visti
(ｓｏｎｔａ ｖｉｓｔａ)
Sonta vista
(ｉｓｏｎｔｅ ｓｏｄｉａ ｖｉｓｔｏｒｉ)
Isonte sodia vistori
(ｓｏｎｔａ ｆｉｓｔａ)
Sonta fista
(ｉｓｏｎｔｅ ｋｏｎｔｉａ ｄｉｓｔｉ)
Isonte kontia disti
(ｓｏｎｔａ ｆｉｓｔａ ｖｉｓｔｉｏ)
Sonta fista vistio
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