裸足と裸足
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歌詞(問題文)
(おおきなくちでちいさなひとくち)
大きな口で小さな一口
(ちらちらみてるしらないはいゆう)
チラチラ見てる知らない俳優
(うすぎであぐらなんておれのまえだけにしといて)
薄着であぐらなんて俺の前だけにしといて
(ってわらわないで)
って笑わないで
(おもったことをくちにだすぼくと)
思った事を口に出す僕と
(おもったことがぐちになるきみと)
思った事が愚痴になる君と
(そこにあいないことをみとめあえない)
そこに愛無いことを認め合えない
(てばなさないで)
手放さないで
(つかれるほどとおくなるこころ)
疲れるほど 遠くなる心
(それでもよこにいたいんだよ)
それでも横に居たいんだよ
(もうわかってかわってむりしてむきにならないで)
もう 分かって 変わって 無理して ムキにならないで
(これからのぼくらのためにそでをぬらす)
これからの僕らの為に 袖を濡らす
(ごめんねってないてるきみがすきだったんだ)
ごめんねって泣いてる君が好きだったんだ
(いっしょにいるとたべすぎるところ)
一緒に居ると食べ過ぎるところ
(ちょっとふてるとすぐきづくところ)
ちょっとふてるとすぐ気付くところ
(ふとんのなかのはだしとはだし)
布団の中の 裸足と裸足
(だめかなわたし)
「ダメかな私、
(ただしさよりやさしさがほしかった)
正しさより優しさが欲しかった」
(だいじにするってことは)
大事にするって事は
(ときにがまんすることらしい)
時に我慢すること らしい
(きずばかりみてきづかない)
傷ばかり見て気づかない
(あたりまえのなかにだけあるかわりばえ)
当たり前の中にだけある変わり映え
(わかってかわってむりしてむきにならないでみても)
分かって 変わって 無理して ムキにならないでみても
(もうきみはいないんだよ)
もう君は居ないんだよ
(おとなになれてたら)
大人になれてたら
(いっしょにおとなになれたかな)
一緒に大人になれたかな