阪急7300系(7307)
7307-7807-7867-7877-7907-7407。実車の7307は6両、正確には8両。(7327と連結しているため)阪急7300系7307は1989年11月28日に6両、7327も同年11月28日に2両で新製され、どちらも京都線に導入。2023年9月現在も正雀に所属し、京都、堺筋線で特急、準急、普通などで運用されている。2021年11月に機器更新、リニューアルが行われ、この7307は従来通り機器更新、リニューアルのみだが、連結相手である7327については機器更新、リニューアルのほか、7457のみ運転台撤去、中間車化改造の上7957に改番されたが、7307は中間車化改造は行われず、運転台が残されている。これは7307が8、7両化にも対応する前提としているが、今のところは7327と連結しているせいか、特急、準急、普通などで運用されている。さらに7307については単独6両で嵐山線にも入線できるので、前面車体番号は前面左側の窓下に移設なども行われているが、普段は7327と連結していることが多いせいか、大阪梅田側先頭車である7307の前面を拝めることは基本的にはない。ただし、6300系6351、6352、6353のうち、どれかが故障、検査の場合は代走する可能性もある。(繁忙期の場合のみ)2023年9月現在、運用中。これより7307から逸れてしまうが、正雀に入場している7034、7035のうち、7035のみが40番線に出場している。作成者の予想では7034、7035が能勢電7200系7203、7204へ改造されると思われたが、どうやら通常検査のようだ。休車している7030、7033、7032、7036、7037についても支線転用の可能性がある。今後の動きに注目だ。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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