サマーテイル
Summer Pockets Character Songs『Sing!』より。
作詞:魁
作曲/編曲:竹下智博
歌:YURiKA
関連タイピング
-
プレイ回数30歌詞321打
-
プレイ回数8歌詞306打
-
プレイ回数68歌詞398打
-
プレイ回数37歌詞538打
-
プレイ回数15歌詞256打
-
プレイ回数27歌詞577打
-
プレイ回数37歌詞578打
-
プレイ回数276歌詞かな498打
歌詞(問題文)
(ここでまっているからあいにきてよね)
ここで待っているから逢いに来てよね
(なつをもっとたのしくすごすにはほうほうは)
夏をもっと楽しく過ごすには (方法は)
(ほんのちょっとのゆうきさりげなくこえをかけてよ)
ほんのちょっとの勇気 さりげなく声をかけてよ
(ほらはじまるさまーでいず)
ほら 始まるサマーデイズ
(ふいうちぎみせなかおすかぜ)
不意打ち気味 背中押す風
(あなただとおもってふりむいたきたいした)
あなただと思って振り向いた (期待した)
(じゅうしょう)
(重傷)
(あのねすなおじゃないふりしても)
あのね 素直じゃないふりしても
(はずかしいだけだし)
(恥ずかしいだけだし)
(なつのせいにしてもいい)
夏のせいにしてもいい?
(こころのじゅんびまってほしい)
心の準備待ってほしい
(ふたりまぶしいたいようがかたむくじかんまで)
二人 眩しい太陽が傾く時間まで
(あるこういっしょに)
歩こう (一緒に)
(まだはずまないかいわそれも)
まだ弾まない会話 それも
(いつかおもいで)
いつか思い出
(なつのあしあと)
夏の足跡
(そらのまっしろなくもたのしそうにみて)
空の真っ白な雲 楽しそうに見て
(だからずっとわたしもそのとなりすぐちかく)
だからずっと私もその隣 (すぐ近く)
(おとめちっくてんかいきたいできそうにないけど)
乙女チック展開 期待できそうにないけど
(ほらいつでもさまーたいむ)
ほら いつでもサマータイム
(あのとおくにみえるとうだい)
あの遠くに見える灯台
(めじるしにどこまでいけるかなぼうけんだ)
目印にどこまで行けるかな (冒険だ)
(しゅっぱつ)
(出発!)
(あのねこのばしょきたことあるよ)
あのね この場所来たことあるよ
(あなたとははじめて)
(あなたとははじめて)
(なのにいつもとちがうよ)
なのにいつもと違うよ
(こんなにもとくべつなけしき)
こんなにも特別な景色
(あおいうみなんてみなれてあくびがでるくらい)
青い海なんて見慣れてあくびがでるくらい
(たいくつのはずが)
退屈 (のはずが)
(いまはめにやきつけていたい)
今は目に焼きつけていたい
(いつかこのひを)
いつかこの日を
(わらえるように)
笑えるように
(なつに)
夏に
(はやくおきてらじおたいそう)
早く起きて ラジオ体操
(けんこうのひけつ)
健康の秘訣
(あさいちばんあなたにあえる)
朝一番あなたに逢える
(そんなことかんがえてないからうそだけど)
そんなこと考えてないから (うそだけど)
(おはよう)
(おはよう)
(あのねすこしだけすなおになる)
あのね 少しだけ素直になる
(まっすぐめをみれない)
(まっすぐ目を見れない)
(なつのせいにしちゃうから)
夏のせいにしちゃうから
(こころしていまきいてほしい)
心して今聞いて欲しい
(かくごをきめてこくはくだ)
覚悟を決めて告白だ
(だいたんなはつげん)
大胆な発言
(わたしにください)
「私に (ください)
(のこりのなつやすみぜんぶ)
残りの夏休み全部」
(つまりなんといいますか)
つまり なんと 言いますか
(いまからこいびとになれるなら)
今から恋人になれるなら
(わたしはないちゃいますきっと)
私は泣いちゃいます きっと
(なつをはじまりにするふたりのあしなみは)
夏を始まりにする二人の足並みは
(まちがいなくむてきですてきなことになるから)
間違いなく無敵で素敵なことになるから
(いつもまぶしく)
いつも眩しく
(ほらわらおうよ)
ほら笑おうよ
(このなつにであえたyeah)
この夏に出会えた Yeah!
(なつのいたみはひやけみたいだねてへ)
夏の痛みは日焼けみたいだね テヘ