Imaginary Friends
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歌詞(問題文)
(おきていらだちだらけのゆめからさめよう)
起きて苛立ちだらけの夢から覚めよう
(まどをあけてねじをまくためにわらってほしいよ)
窓をあけてねじを巻くために笑ってほしいよ
(べいびーほらわらった)
ベイビー ほら笑った
(しだのはとこもれびのみちをあせをかいていきをきらし)
シダの葉と木漏れ日の道を汗をかいて息を切らし
(はしってどこかへいこうぜ)
走ってどこかへ行こうぜ
(たいようてりつけるひざしはかげをくいころした)
太陽 照りつける日差しは影を食い殺した
(かどをまがりかわをくだりもんをあけた)
角をまがり川をくだり門を開けた
(ここからさきは)
ここから先は
(ぼくはいけないからみててあげるから)
僕はいけないから 見ててあげるから
(きっとたのしいからだってねきみのいばしょは)
きっと楽しいから だってね君の居場所は
(ここじゃないからここじゃないからさよならだよ)
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ
(おきてうもうでつつまれたゆめからさめよう)
起きて羽毛で包まれた夢から覚めよう
(まどをあけてねじをまくために)
窓を開けてねじをまくために
(わらえなくなった)
笑えなくなった
(いつかのしだのはとこもれびのみちは)
いつかのシダの葉と木漏れ日の道は
(あぜをきざみときとともにとしをとったらしい)
畦を刻み時と共に年をとったらしい
(きゅうにおもいたってかたみちきっぷできいろいばすにのる)
急に思い立って片道切符で黄色いバスに乗る
(たいようてりつけるひざしにひがさをかざした)
太陽 照りつける日差しに日傘をかざした
(もんをあけてかわをくだりかどをまがる)
門を開けて川を下り角を曲がる
(そこからさきを)
そこから先を
(わたしおぼえていなかったわすれてしまったんだ)
私覚えていなかった 忘れてしまったんだ
(わすれてしまったんだだってねきみのいばしょは)
忘れてしまったんだ だってね君の居場所は
(ここじゃないからここじゃないからさよならだよ)
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ