探していた風景

(そばにいてほしいひとがいるのはしあわせだって)

そばにいて欲しい 人がいるのは幸せ だって・・・

(それだけでくうきかわる)

それだけで空気変わる

(いつものせきでぼんやりそとをながめるときに)

いつもの席で ぼんやり外をながめる時に

(こみあげてきたおもいつたえたい)

こみ上げてきた 想い伝えたい

(やさしさがつくったこのばしょ)

優しさが作ったこの場所

(だいじにしたいとおもうのなくさないように)

だいじにしたいと思うの なくさないように

(であいのきせきをしんじたくなるほど)

出会いの奇跡を 信じたくなるほど

(いまみんなでわらってるふしぎなふうけい)

いまみんなで笑ってる 不思議な風景

(であいのきせきをしんじてもいいのかな)

出会いの奇跡を 信じてもいいのかな

(もうひとりじゃないきがしてわたしもここがすきよ)

もう独りじゃない気がして 私もここが好きよ・・・

(このままひびがつづいてほしいできればもっと)

このまま日々が 続いて欲しいできれば もっと・・・

(なかよくなってみたい)

仲良くなってみたい

(やくそくせずにあつまるなんてどうしてだろう)

約束せずに集まるなんて どうしてだろう

(ぐうぜんなのってむねさわぐけど)

偶然なの？って 胸さわぐけど

(すこしだけめをとじてみんなの)

少しだけ 目を閉じてみんなの

(おしゃべりをきいてたいのそれだけでたのしい)

お喋りを聞いてたいの それだけで楽しい

(さびしいきせつにさよならいえそう)

寂しい季節に さよなら言えそう

(ほらみんなでかたりあうあたたかいふうけい)

ほらみんなで語り合う 暖かい風景

(さびしいきせつにさよならいえそうな)

寂しい季節に さよなら言えそうな

(もうひとりじゃないきがしたうれしいためいき)

もう独りじゃない気がした 嬉しい溜息・・・

(さがしていたのはちいさなしあわせ)

探していたのは 小さな幸せ

(こもれびがほほをてらして)

木漏れ日が頬を照らして

(であいのきせきをしんじたくなるほど)

出会いの奇跡を 信じたくなるほど

(いまみんなでわらってるふしぎなふうけい)

いまみんなで笑ってる 不思議な風景

(であいのきせきをしんじてもいいのかな)

出会いの奇跡を 信じてもいいのかな

(もうひとりじゃないきがしてわたしもここがすきよ)

もう独りじゃない気がして 私もここが好きよ・・・