トモダチゲーム6~8話

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問題文
(こんなあいてのよわみばかりつくのはかんぜんにあくにんのはっそうよ)
こんな相手の弱みばかりをつくのは、完全に悪人の発想よ。
(かねのちからとこわさそしてひとのよわさをしりつくしたね)
金の力と怖さ、そして人の弱さを知り尽くしたね
(みんなえがおのままなのがおそろしいのよ)
みんな笑顔のままなのが恐ろしいのよ。
(ちょういちりゅうのうそつきはだましたあいてをえがおにするという)
超一流の噓つきは、騙した相手を笑顔にするという
(そうおれはかこにひどいことをした)
そう、俺は過去にひどいことをした。
(それをずっとみんなにかくしてた)
それをずっとみんなに隠してた。
(しられればともだちでいられなくなるとおもったから)
知られれば友達でいられなくなると思ったから
(こうかいするのはどっちだろうな)
後悔するのはどっちだろうな?
(おれにとってともだちはまともにいきるためのすとっぱーだった)
俺にとって友達は、まともに生きるためのストッパーだった。
(おれはあいつらにじぶんのほんしょうをみせたくなかった)
俺はあいつらに自分の本性を見せたくなかった
(だがつぎのげーむではそのすとっぱーがなくなる)
だが次のゲームではそのストッパーが無くなる。
(ようするにおれはほんきがだせるってことだろ)
要するに…俺は本気が出せるってことだろ。
(だい3げーむはおまえらうんえいをつぶすつもりでやる)
第3ゲームはお前ら運営を潰すつもりでやる。
(かくごしておくんだな)
覚悟しておくんだ…な
(それはとんだぺてんしだな)
それはとんだ…ペテン師だな
(おまえのはなしがしんじつならな)
お前の話が真実なら…な
(けっきょくおれたちにたしかめられるしんじつはじぶんのしゃっきんだけ)
結局俺たちに確かめられる真実は自分の借金だけ。
(どれだけりくつならべられても100%しんんじることなんてできない)
どれだけ理屈を並べられても100%信じるなんて出来ない
(おもいしったはずだおれたちはおたがいのことをしっているようでぜんぜんしらなかった)
思い知ったはずだ?俺たちはお互いのことを知っているようで全然知らなかった
(ゆういちおれといっしょにたたかってほしい)
友一、俺と一緒に戦ってほしい!
(けどおまえにはちからがあるだろあいつらうんえいをほんとにつぶせるだけのちからが)
けどお前には力があるだろ。あいつら運営をホントに潰せるだけの力が!
(せいこうほうじゃだめなんだこっちもりすくをおかさないとあいつらとはたたかえない)
正攻法じゃダメなんだ。こっちもリスクを冒さないとあいつらとは戦えない!
(もういっしょにたたかってくれとはいわない)
もう一緒に戦ってくれとは言わない。
(だからせめておまえのたたかいについていくのをゆるしてくれ)
だからせめて、お前の戦いに付いていくのを許してくれ。
(ぜったいあしでまといにはならない)
絶対足手まといにはならない。
(おれをどうぐとしてつかってくれてかまわない)
俺を道具として使ってくれて構わない
(だからゆういちおねがいだおまえがおまえだけがおれのさいごのきぼうなんだ)
だから友一、お願いだ。お前が…お前だけが俺の最後の希望なんだ
(おれとひとつやくそくしろかえったらとりあえずみんなにあやまれ)
俺と一つ約束しろ。帰ったらとりあえず、みんなに謝れ
(それでもあやまるんだよおまえのなかにほんのすこしでもざいあくかんがあるならな)
それでも謝るんだよ。お前の中に、ほんの少しでも罪悪感があるならな
(それはどうかしら)
それはどうかしら?
(わたしにはてんさいごときがばけものをころせるとはおもえないけど)
私には天才ごときが、バケモノを殺せるとは思えないけど?
(そのまともじゃないほうほうをてんじがどれだけきょようできるかがかぎになるだろうな)
そのまともじゃない方法を、天智がどれだけ許容できるかがカギになる…だろう
(おれがどんなこうどうをとってもおまえがたえてたえてたえつづけて)
俺がどんな行動をとっても、お前が耐えて…耐えて…耐え続けて
(そのぎぶあっぷぼたんをおさなければかならずしょうきはある)
そのギブアップボタンを押さなければ、必ず勝機はある