先輩の記憶

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歌詞(問題文)
(はしれはしれはしれにんじゃはたいりょくしょうぶ)
走れ 走れ 走れ 忍者は体力勝負
(だれにもまけないからだをつくれ)
誰にも負けない 体を作れ
(ちからはきっとうらぎらない)
力はきっと裏切らない
(そんなことばにひきずられ)
そんな言葉に引きずられ
(いつのまにやら)
いつの間にやら
(いけいけどんどーん!)
いけいけどんどーん!
(ああこれでいいのかわたしのびがく)
ああこれでいいのか 私の美学
(おまえ、ななまつせんぱいのまえだけは)
「お前、七松先輩の前だけは
(かりてきたしょうどうぶつのようだったな!)
借りてきた小動物のようだったな!」
(だれがしょうどうぶつだ!)
「誰が小動物だ!」
(「おまえだってよくしおえせんぱいに、)
「お前だってよく潮江先輩に、
(ばかたれ、ばかたれ!って)
バカタレ、バカタレ!って
(あたまこつかれてたじゃないか)
頭こつかれてたじゃないか」
(しおえせんぱいといるときはきをぬけなかったなー)
「潮江先輩といる時は気を抜けなかったな〜」
(ちょっとゆだんしているとぽかり! ってされて)
「ちょっと油断しているとポカリ! ってされて」
(きさま、おれがてきだったらしんでいたぞ!)
「貴様、俺が敵だったら死んでいたぞ!」
(てきのこうげきはなにをつかってでもふせげ!)
「敵の攻撃は何を使ってでも防げ!」
(ばかたればかたればかたれ)
バカタレ バカタレ バカタレ
(にんじゃはまいにちがせんじょう)
忍者は毎日が戦場
(ゆだんたいてきねるんじゃないぞ)
油断大敵 寝るんじゃないぞ
(きゅうけいなんてことばはない)
休憩なんて言葉はない
(いつもしんけいすりへらし)
いつも神経すり減らし
(いつのまにやらぎんぎんぎんぎぎん)
いつの間にやら ギンギンギンギギン
(あぁわたしにもできためのしたのくま)
あぁ私にもできた 目の下のクマ
(きはちろう!たちばなせんぱいとのおもいでは?)
「喜八郎! 立花先輩との思い出は?」
(ぼくは)
「僕は…」
(まあたちばなせんぱいはじょうしきじんだったからな!)
「まあ立花先輩は常識人だったからな!」
(きはちろうはくろうしらずか!)
「喜八郎は苦労知らずか!」
(せんぱいにはくろうさせられたよなー)
「先輩には苦労させられたよな〜」
(くろう?くろうしらず?)
「苦労? 苦労知らず?」
(たきやしゃまる!)
「滝夜叉丸!
(こないだおまえがどくたけにんじゃに)
こないだお前がドクタケ忍者に
(つかまりそうになったとき、)
捕まりそうになった時、
(あいつらをいっぺんにはじきとばしたのは、)
アイツラをいっぺんに弾き飛ばしたのは、
(ななまつせんぱいからかけられたくろうで、)
七松先輩からかけられた苦労で、
(たいりょくがひとなみいじょうに)
体力が人並み以上に
(なっていたおかげじゃないのか?)
なっていたおかげじゃないのか?」
(みきえもん!)
「三木ヱ門!
(どくたけにんじゃにきりつけられたとき、)
ドクタケ忍者に斬りつけられた時、
(じゅうでふせげたのは、)
銃で防げたのは、
(しおえせんぱいのおしえのおかげじゃないのか?)
潮江先輩の教えのおかげじゃないのか?」
(いつもくーるなひとさときにはやさしくわらった)
いつもクールな人さ 時には優しく笑った
(おとななひとだとおもっていたよ)
大人な人だと思っていたよ
(おちつきはらってつねにれいせい)
落ち着き払って常に冷静
(そんなたいどのうらがわにあついおもいをひめていた)
そんな態度の裏側に熱い想いを秘めていた
(あぁわすれられないつよいしんねん)
あぁ忘れられない 強い信念
(こんなときにおもいだしたら)
こんな時に思い出したら
(つらくなってしまうよ)
辛くなってしまうよ
(だれかうそだといってくれ)
誰か嘘だと言ってくれ
(もしもじかんをもどせるならばもういちどあのころに)
もしも時間を戻せるならば もう一度あの頃に
(こころにのこるきおくがさらにせつなくさせる)
心に残る記憶が 更に切なくさせる
(さらにせつなくさせる)
更に切なくさせる