読みが難しい漢字vol.2
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問題文
(つきやまていえんなどにいしやつちをもってつくったこやま)
築山 庭園などに石や土を盛って作った小山
(あらずうちけすいでおうとうするときにいうご)
非ず 打ち消す意で応答する時に言う語
(あいびょうかねこがすきなひと)
愛猫家 猫が好きな人
(しょくたくしゃいんきぎょうとゆうきのこようけいやくをむすんでいるひせいきしゃいんのこと)
嘱託社員 企業と有期の雇用契約を結んでいる非正規社員のこと
(ちゅうてんてんたかくのぼること、ひとなどはげしいことをいう)
冲天 天高く登ること、人など激しいことをいう
(ゆうぜいいけんやしゅちょうをといてあるくこと、とくにせいじかがかくちをえんぜつしてまわること)
遊説 意見や主張を説いて歩くこと、特に政治家が各地を演説して回ること
(きなこだいずをいってかわをむきひいたこな)
黄粉 大豆を炒って皮を剥き挽いた粉
(もうきふぼくあうのがひじょうにむずかしいことやめったにないこと)
盲亀浮木 会うのが非常に難しいことや滅多にないこと
(じならしじめんのこうていをなくしたいらにすること)
地均し 地面の高低をなくし平らにすること
(かしょうぶつかこしちぶつのだいろくばんめによにでたほとけ、しゃかのちょくぜんにしゅつげんしたほとけ)
迦葉物 過去七仏の第六番目に世に出た仏、釈迦の直前に出現した仏
(へんさんいろいろなげんこうやざいりょうをあつめせいりししょもつのないようをつくりあげること)
編纂 いろいろな原稿や材料を集め整理し書物の内容を作り上げること
(くゆらせるけむりをゆるやかにたてること)
燻らせる 煙を緩やかに立てること
(しゅんどうむしなどがうごめくこと、てんじてとるにたりないものがさくどうすること)
蠢動 虫などがうごめくこと、転じて取るに足りないものが策動すること
(ためるわるいせいしつやくせをきょうせいする)
矯める 悪い性質や癖を矯正する
(そーだたんさんなとりうむのそうしょう)
曹達 炭酸ナトリウムの総称
(つくだぶしえどじだいすみだがわすじのゆうせんなどでりゅうこうしたぞくよう)
佃節 江戸時代隅田川筋の遊船などで流行した俗謡
(さんさんごごあちらこちらにいえなどがちいさくかたまってさんざいしていること)
三三五五 あちらこちらに家などが小さくかたまって散在していること
(つてものことをすすめるときたよりになりそうなじんぶつ)
伝手 物事を進める時頼りになりそうな人物
(あだとなるむだになる、はかないものとなる)
徒となる 無駄になる、はかないものとなる
(あだなにっくねーむ)
渾名 ニックネーム
(よなべやかんにしごとをすること)
夜業 夜間に仕事をすること
(うっけつふさがりとどこおること)
鬱結 ふさがり滞ること
(うすのろいものごとにたいするはんのうがふつうよりのろい)
薄鈍い 物事に対する反応が普通よりのろい
(くちはばったいいうことがみのほどをしらずなまいきである)
口幅ったい 言うことが身の程を知らず生意気である
(しゅうかかなせずしょうにんずうではおおにんずうにかてないこと)
衆寡敵せず 少人数では大人数に勝てないこと
(がいぜんせいじしょうがじつげんするかいなか、またはちしきがかくじつかどうかのどあい)
蓋然性 事象が実現するか否か、または知識が確実かどうかの度合い
(くくれるもののなかほどがほかのぶぶんにくらべてほそくなる)
括れる ものの中ほどが他の部分に比べて細くなる
(ほうぐするやくそくなどをまもること)
反故する 約束などを守ること
(こすもすきくもくきくかのいちねんそう)
秋桜 キク目キク科の一年草
(がんもどきとうふをつぶしてにんじんやれんこんをまぜてあぶらであげたもの)
雁擬 豆腐をつぶしてニンジンやレンコンを混ぜて油で揚げたもの
(しょげるしつぼうしたり、しかられたりしてげんきをなくすこと)
悄気る 失望したり、叱られたりして元気をなくすこと
(たきおこわもちごめをむすのではなくたいてつくるこわめし)
炊き御強 もち米を蒸すのではなく炊いて作るこわめし
(かぞえるすうりょうやじゅんばんをしらべる)
算える 数量や順番を調べる
(つむじうずじょうにはえているけ)
旋毛 渦状に生えている毛
(おもんばかるしゅういのじょうきょうなどよくよくかんがえる)
慮る 周囲の状況などよくよく考える
(そぞろあるきあてもなくきのむくままにぶらぶらあるくこと)
漫ろ歩き あてもなく気の向くままにぶらぶら歩くこと
(せきべつわかれをおしむこと)
惜別 別れを惜しむこと
(うんちくたくわえたふかいがくもんやちしき)
蘊蓄 蓄えた深い学問や知識
(あおるさけやどくなどいっきにのむ)
呷る 酒や毒など一気に飲む
(なだめるないたりいかってるひとをなぐさめたりおだてたりしてきげんをなおさせる)
宥める 泣いたり怒ってる人を慰めたりおだてたりして機嫌を直させる
(ほぼほぼほとんどぜんぶ)
略略 ほとんど全部
(かずのこにしんのぎょらん)
鯑 ニシンの魚卵
(からすとんびいかのくちのなかにあるものをかみくだくきかん)
烏鳶 イカの口の中にあるものを噛み砕く器官
(せきとしてひっそりしずまりかえっているようす)
寂として ひっそり静まり返っている様子
(ただごととりたてていうこともないことがら)
徒事 取り立てていうこともない事柄
(いきおいうごきつれてにあらわれるちからぐあい)
柄い 動きつれてに現れる力具合