読みが難しい漢字vol.1
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問題文
(さんさろみつまたになったみち)
三叉路 みつまたになった道
(なみだあめほんのすこしふるあめ)
涙雨 ほんの少し降る雨
(そそのかすそのきになるようにしむける)
唆す その気になるように仕向ける
(かんりこっかこうむいんのこと)
官吏 国家公務員のこと
(かんさいきかんていにとうさいしてうんようされるこうくうきのそうしょう)
艦載機 艦艇に搭載して運用される航空機の総称
(あながちだんていしきれないきもちをあらわす)
強ち 断定しきれない気持ちを表す
(かそかせいけいざいりょうにねつをくわえてようゆうかすること)
可塑化 成形材料に熱を加えて溶融化すること
(せんせんりつりつきょうふによってふるえるじょうきょうにあること)
戦戦慄慄 恐怖によって震える状況にあること
(しゅうげんこうふくをきがんすることばいわい)
祝言 幸福を祈願する言葉 祝い
(しがらきやきしがらきちほうからさんするとうき)
信楽焼 信楽地方から産する陶器
(うつせみこのよにいきているひと)
空蝉 この世に生きている人
(たらこたらのらんそう)
鱈子 タラの卵巣
(しょうせきしょうさんかりうむ)
硝石 硝酸カリウム
(ふんどしほそながいぬのできょくぶをかくすぬの)
褌 細長い布で局部を隠す布
(かさばるもののかさがます)
嵩張る 物のかさが増す
(おだいりさまだいりのけいしょうきゅうちゅうのきじんてんのうのそんしょう)
御内裏様 内裏の敬称 宮中の貴人 天皇の尊称
(みやまくわがたかぶとむしもくくわがたむしかのこんちゅう)
深山鍬形 甲虫目クワガタムシ科の昆虫
(ひけんするかたをならべるどうとうである)
比肩する 肩を並べる 同等である
(おこすおとろえていたものをふたたびいきおいづかせる)
興す 衰えていたものを再び勢いづかせる
(もずかんじょういんしょくやかいものでなかまにだけかねをださせてじぶんはださないこと)
百舌勘定 飲食や買い物で仲間にだけ金を出させて自分は出さないこと
(でぞめしきしょうぼうかんけいしゃのしごとはじめのぎしき)
出初式 消防関係者の仕事始めの儀式
(ちりみなみあめりかたいりくなんせいぶにいちするきょうわせいこっかしゅとはさんでぃあご)
智利 南アメリカ大陸南西部に位置する共和制国家 首都はサンディアゴ
(そうもんかまんようしゅうでおもにだんじょのこいをよみあううた)
相聞歌 万葉集で主に男女の恋を詠み合う歌
(あんぎゃぶつどうしゅぎょうのためにそうりょがしょこくをあるきまわること)
行脚 仏道修行のために僧侶が諸国を歩き回ること
(たいしょくかんおおぐいするひと)
大食漢 大食いする人
(しょかんせんてがみをかくためのようし)
書簡箋 手紙を書くための用紙
(かんがんのいたりたいへんはずかしいこと)
汗顔のいたり 大変恥ずかしいこと
(さっかしょうひふとものがすれあってできたきず)
擦過傷 皮膚と物が擦れ合ってできたキズ
(かえりみるじぶんのおこないやふるまいをふりかえりよくかんがえること)
省みる 自分の行いや振る舞いを振り返りよく考えること
(ちんしゃじじょうをのべてあやまること)
陳謝 事情を述べて謝ること
(ひつじょうそうなるときまっていること)
必定 そうなると決まっていること
(うんぬんしかじかいかりゃくのときにつかう)
云云 しかじか 以下略の時に使う
(ういろうこめこにくろざとうをまぜてむしたおかし)
外郎 米粉に黒砂糖をまぜて蒸したお菓子
(もてなすひとをとりあつかうたいぐうする)
饗す 人を取り扱う 待遇する
(ぼかすりんかくやいろののうたんのさかいめをきわだたせないでぼんやりさせる)
暈す 輪郭や色の濃淡の境目を際立たせないでぼんやりさせる
(そよかぜそよそよとふくかぜ)
微風 そよそよと吹く風
(すがすがしいさわやかできもちのよいこと)
清々しい 爽やかで気持ちの良いこと
(けおされるあいてのいきおいにあっとうされてきおくれする)
気圧される 相手の勢いに圧倒されて気後する
(へいゆやまいがいえてなにごともないじょうたいになること)
平癒 病が癒えて何事もない状態になること
(ひなあられあられをあまいさとうでおおいいろをつけたわがし)
雛霰 霰を甘い砂糖で多い色をつけた和菓子
(がいかたたかいのしょうりをいわううた)
凱歌 戦いの勝利を祝う歌
(まろやかまるみがあっておだやか)
円やか 丸みがあって穏やか
(おうむおうむもくおうむかのとりのそうしょう)
鸚鵡 オウム目オウム科の鳥の総称
(やぶさめにほんでばじょうからかぶらやでまとをいるいわざ)
流鏑馬 日本で馬上から鏑矢で的を射る射技
(ばらけるまとまっていたものがばらばらになる)
散ける まとまっていたものがバラバラになる
(こけにするばかにするふみつけにする)
虚仮にする ばかにする 踏み付けにする
(あんころもちあずきのあんのなかにころがしてそとがわにあんをつけたもち)
餡転餅 小豆の餡の中にころがして外側に餡をつけた餅
(きららけいさんえんこうぶつのいっしゅ)
雲母 ケイ酸塩鉱物の一種
(くれるこころがまどいどうしてよいかわからない)
眩れる 心がまどいどうしてよいかわからない
(およそものごとのだいたいのところ)
凡そ 物事のだいたいのところ