明石家さんまさんに聞いてみないとネ
ゲスト工藤静香
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歌詞(問題文)
(こいにやつれているひとたちは)
恋にやつれている 人達は
(おくびょうになるかなしくて)
臆病になる 悲しくて
(すぐまえにあらわれたしあわせも)
すぐ前に現れた 幸せも
(うたがいだせばきりもなく)
うたがいだせば キリもなく
(それはあかしやさんまさんにきいてみないとね)
それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(あかしやさんまさんにきいてみないとね)
明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(こいはえーでえーで)
恋はエーデ、エーデ、
(え~~~で~~~え)
エ~~~デ~~~エ
(せつなさはこえてとおざかる)
せつなさは こえて 遠ざかる
(おとこらしいことはなんですか)
男らしいことは 何ですか
(おんながひとりつぶやけば)
女が一人 つぶやけば
(おんならしいことはなんですか)
女らしいことは 何ですか
(こたえのでないまよいごと)
答えのでない まよいごと
(それはあかしやさんまさんにきいてみないとね)
それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(あかしやさんまさんにきいてみないとね)
明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(じんせいというがっきはしんじつでかなでるもんなんだよ)
人生という楽器は 真実で奏でるもんなんだよ
(う~んでた)
う~ん でた
(かんたんなことだとかたづけて)
簡単なことだと かたづけて
(ながいものがえらくまきついて)
長いものがエラクまきついて
(みうごきせずにすぎてゆく)
身動きせずに過ぎてゆく
(きのうまでのことにたすだけの)
昨日までの事にたすだけの
(かわらぬひびをおくること)
変わらぬ日々を送ること
(それはあかしやさんまさんにきいてみないとね)
それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(あかしやさんまさんにきいてみないとね)
明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(まあつくづくねぇじんせいかんがえるけども)
まあ つくづくねぇ 人生考えるけども
(じんせいちゅうのはつくづくやねぇ)
人生ちゅうのはつくづくやねぇ
(たまにはいいこともいうのでしょう)
たまにはいいことも 言うのでしょう
(あいしてくれというおねがいに)
愛してくれという お願いに
(あいをかたちでそそいだら)
愛を型で そそいだら
(あふれだしたあいがじゃまをして)
あふれ出した愛が 邪魔をして
(なさけないよにさめてゆく)
なさけないよに さめてゆく
(それはあかしやさんまさんにきいてみないとね)
それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(あかしやさんまさんにきいてみないとね)
明石家さんまさんに 聞いてみないとネ
(あいさないこともあいやからね)
愛さないことも 愛やからね
(どうこれどうや)
どう、これ、どうや
(あいしたことにほほえんで)
愛したことに ほほえんで
(あかしやさんまよんじゅうさんさい)
明石家さんま 43歳
(このひとにきいてわからないことはないわかるひつようもない)
この人に聞いて わからないことはない わかる必要もない
(けっきょくじぶんのことがわからないことが)
結局 自分のことが わからないことが
(じんせいだとおもうじんせいはつくづくだ)
人生だと思う 人生はつくづくだ