阪急7000系(7003)
実車の7003は6両、正確には8両。(8000系8032が連結しているため)(8032-8152)+7003-7503-7563-7573-7603-7103。このタイピングでは1984、2022年1月7日以降の編成表とする。阪急7000系7003は1981年に6両で新製され、神戸線に導入。1984年には7553、7583が製造された。7553、7583はアルミ車体としている。(7551、7581、7556、7586も同様)7553、7583はこの7003に連結、8両化。2014年8月、7003が7553、7583を脱車、6両化され、同年1月に7001も6両化され、今津線で運用していた。2017年9月には再度7553、7583を7003に組み込み、8両に復帰したが、2021年12月に再度7553、7583を脱車、6両化された。脱車された7553、7583は7017に組み込み、8両化。7017は2022年9月に機器更新、リニューアル工事を施工。7003は2022年1月7日以降、7003は神戸三宮、新開地、姫路側に連結、8000系8032を十三、大阪梅田側に連結。7003は本線で運用される場合、7003のみの単独6両で走行することは運用上、普通のみであれば可能だが、特急、準特急、通勤特急、準急、急行、通勤急行などで運用する場合は7003単独6両では運用ができないせいか、特急、準特急、通勤特急、準急、急行、通勤急行などで運用する場合は8000系8032を十三、大阪梅田側に連結、8両で運用する。7023、7001も同様で、特急、準特急、通勤特急、準急、急行、通勤急行などで運用する場合、7023には8000系8035、7001は8042を連結。どちらも十三、大阪梅田側に連結、8両で運用する。宝塚線には7024が8040、8041と連結、こちらも8両で運用するが、特殊の編成のせいか、神戸、京都線とは異なっている。8040+8041+7024は平日に運用することが多いせいか、土日、祝日、ゴールデンウイークなどには運用されない。神戸、京都線では土日、祝日、ゴールデンウイークなどに2+6の8両が運用されることが多くなっている。7003は2023年10月現在、運用中。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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