阪急7000系(7004)
実車の7004は6両。7004-7504-7564-7574-7604-7104。(8両時代は7004-7504-7554-7564-7574-7584-7604-7104)ご注意、このタイピングでは2023年4月以降の編成表とする。阪急7000系7004は1981年に8両で新製され、神戸線に導入。C#7004の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されている。2016年3月までは特急、普通などで運用。2016年3月から2023年3月までは7005、7036、8000系8031、8200系を連結した10両編成を組成し、通勤特急専用編成として運用していたが、2023年4月、7004のうち7554、7584が脱車されたため、現在は6両となり、今津線で運用している。2023年10月現在も西宮車庫に所属し、6両となって今津線で運用されている。7004は2023年10月現在、6両で今津線で運用中。これより7004から逸れてしまうが、2024年夏に新型車両、2000系、2300系が導入される。神戸、宝塚線には2000系、京都線は2300系が導入される。ここでは神戸、宝塚線における車両動向を予想する。まず神戸線では本線で見ると、既に増結用を除いて、既に7000系以上になっている。投入による置き換え車両は今津線で運用している5000系が予想できるが、6両化となるせいか、7000系での組み換え再び予想できる。あくまでも予想となるが、通勤特急10両における8両は2023年10月現在、固定は7002、7007、7008、7009、7010と7000F、7020、7021が予備としているが、7000F、7002、7007、7008、7009、7010、7020を6両化し、今津線へ、VVVF化されている7012、7013、7014、7017、7019、7021、7022、7027のうち、どれか5本が10両固定となるが、まず確実なのは7021と予想。さらに、神戸線の7000系における機器更新、リニューアルを2024年までにだろうか?(アルミ車体で未更新として残る7023は確実にだろうか?)※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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