スイカ
楽曲情報
スイカ 歌アイナ・ジ・エンド 作詞アイナ・ジ・エンド 作曲アイナ・ジ・エンド
※このタイピングは「スイカ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのこのいうことあいつのこわいめ)
あの子の言うことあいつの怖い目
(きにすることはないそうおもっていた)
気にすることはないそう思っていた
(ごごごじかんじるくれゆくかぜには)
午後5時感じる暮れゆく風には
(あたりまえのきせつおもいだすにちじょう)
当たり前の季節思い出す日常
(かんせいのしはわたしのし)
感性の死は私の死
(ならとっくにはしんでいる)
ならとっくには死んでいる
(うるさいまちなみそまってく)
うるさい街並み染まってく
(ふるえるしたでうたったうたを)
震える舌で歌った歌を
(ひたすらこえることばかり)
ひたすら超えることばかり
(いばしょがないとないてるきみと)
居場所がないと泣いてる君と
(きっとおなじよるすごしてる)
きっと同じ夜過ごしてる
(いろづかないひびいろをつけてみる)
色付かない日々色をつけてみる
(よるのはだいろをさぐったひもあった)
夜の肌色を探った日もあった
(かんせいのしはわたしのし)
感性の死は私の死
(じゃないからきっといきている)
じゃ無いからきっと生きている
(うるさいまちなみけとばした)
うるさい街並み蹴飛ばした
(すぽっとらいとまぶしいときは)
スポットライト眩しい時は
(ふるえるあしがすくんでる)
震える脚が竦んでる
(きみひとりただきいてくれたら)
君一人ただ聞いてくれたら
(それだけでいいそれがいい)
それだけでいいそれがいい
(すいかのたねをそとにはきだす)
スイカの種を外に吐き出す
(たねのきもちはわかるかな)
種の気持ちは分かるかな
(いばしょがないとないてるきみと)
居場所がないと泣いてる君と
(きっとおなじよるすごしてる)
きっと同じ夜過ごしてる
(きっとおなじよるすごしてる)
きっと同じ夜過ごしてる