阪急7000系(7013)
実車の7013は8両。7013-7513-7653-7663-7673-7683-7613-7113。阪急7000系7013は1985年に8両で新製され、神戸線に導入。2023年現在も西宮車庫に所属し、引き続き神戸線で運用されている。7000系の車体スタイルを確立した2200系以降省略されてきた乗務員室横の小窓が復活。当部分に設置されていたエンブレムのHマークは窓上に移設された。2016年にリニューアルが行われた。外観は先に改造されている7010、7020をベースに、貫通扉窓を下方に拡大した程度の変更に留まっている。ドア上の液晶画面を、1000系で採用している32インチの横長のものに変更。最新の1000系に合わせたVVVFインバーター制御、永久磁石同期電動機(PMSM)を搭載するなど、改造内容がより1000系に合わせた仕様に変更された。2023年10月現在、運用中。これより7013から逸れるが、2024年夏に新型車両、2000系、2300系が導入される。神戸、宝塚線には2000系、京都線は2300系が導入される。2000系導入後はVVVF化された7012、7013、7014、7017、7019、7021、7022、7027のうち、5本が10両固定となる可能性がある。まず確実なのは7021と予想。これは、7021の前面に転落防止幌設置用のフックを増設されているため、まず7021が10両固定となる可能性大。次に7027が前面に転落防止幌設置用のフックを増設の上、10両固定とする。フックは7007、7008、7010、7021と同様のものとする。後は7012、7013、7014、7017、7019、7022のうち、どれか3本が10両固定となる。(そのうち2、3本は10両固定予備)10両固定となった場合、転落防止幌を取り付けてしまうせいか、特急、普通などに充当することができなくなる。(予備は除く)2両+6両で8032と連結している7003も2021年12月までは10両固定だった。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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