ロウソクの科学

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投稿者投稿者原神やってる民いいね1お気に入り登録
プレイ回数104難易度(3.5) 1801打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ノーベル賞受賞者が絶賛した本を歌にしてみました  GENKI LABO  作詞GENKI LABO  作曲GENKI LABO
※このタイピングは「ノーベル賞受賞者が絶賛した本を歌にしてみました」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ぽんこつラーメン 5208 B+ 5.4 96.1% 328.5 1782 71 69 2024/11/08

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歌詞(問題文)

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(ろうそくはかがやいてあたりをてらす)

ロウソクは輝いて あたりを照らす

(ひととろうそくはみごとにおなじ)

ヒトとロウソクは 見事に同じ

(みずからもやしいまよりさきへ)

自ら燃やし 現在より未来へ

(かがくのほのおはもえつづける)

科学の炎は燃え続ける

(alereflamman)

Alere Flamman

(かがくのほのおをたやすな)

科学の炎を絶やすな

(さあみなさんここにきて)

さあみなさんここにきて

(ろうそくがしめすしんらばんしょう)

ロウソクが示す森羅万象

(むすうのかがくがのうしゅくされた)

無数の科学が濃縮された

(ろうそくのほのおごらんあれ)

ロウソクの炎ご覧あれ

(もえるとできるてっぺんのくぼみ)

燃えるとできる てっぺんのくぼみ

(じょうしょうきりゅうねっきはうえに)

上昇気流 熱気は上に

(ひえてのこったろうのふち)

冷えて残ったロウのふち

(とけたろうはしんをのぼって)

溶けたロウは芯を昇って

(えきたいがうえにもうさいかんげんしょう)

液体が上に 毛細管現象

(じゅうりょくにさからうめかにずむ)

重力に逆らうメカニズム

(ろうそくのふしぎごらんあれ)

ロウソクの不思議ご覧あれ

(きえたろうそくけむりにひをつけ)

消えたロウソク 煙に火をつけ

(まほうのようにふたたびもえる)

魔法のように再び燃える

(きたいのろうがつたえていくほのお)

気体のロウが伝えていく炎

(ろうそくがもえたらでてくるきたい)

ロウソクが燃えたら出てくる気体

(「co2&h2o」)

「CO2&H2O」

(みずをぶんかいしてできたきたい)

水を分解してできた気体

(それをみなもとにはしるみらい)

それを源に走る未来

(しんりみちびきだしてみらいをてらす)

心理導きだして 未来を照らす

(むいしきにみていたこのせかい)

無意識に見ていたこの世界

(かんさつしようふしぎはそこに)

観察しよう 不思議はそこに

(かがくのほのおはもえつづける)

科学の炎は燃え続ける

(alereflamman)

Alere Flamman

(かがくのほのおをたやすな)

科学の炎を絶やすな

(もえるこたいはかがやく)

燃える固体は輝く

(ねっしたたんそははげしくねんしょう)

熱した炭素は激しく燃焼

(きらきらかがやくほのおのしょうたい)

キラキラ輝く炎の正体

(ろうそくのしんぴごらんあれ)

ロウソクの神秘ご覧あれ

(どんなほうせきよりほのおはきらめく)

どんな宝石より炎はきらめく

(よるもあかるくひかるろうそく)

夜も明るく光るロウソク

(あたりをてらす1ぽんのとうか)

あたりを照らす1本の灯火

(さんそとかごうしかがやく)

酸素と化合し輝く

(にさんかたんそこきゅうもどうよう)

二酸化炭素 呼吸も同様

(たんすいかぶつのたんそをへんか)

炭水化物の炭素を変化

(いのちのきせきごらんあれ)

生命の奇跡ご覧あれ

(こきゅうでせっかいすいしろくにごる)

呼吸で石灰水 白く濁る

(みずにとけにくいしろいこたい)

水に溶けにくい 白い固体

(せいせいされたたんさんかるしうむ)

生成された 炭酸カルシウム

(いきるうえでひつようなぶっしつ)

生きる上で必要な物質

(「c&o2h2o」)

「C&O2 H2O」

(たんそがうけわたすえねるぎー)

炭素が受け渡すエネルギー

(ろうそくのほのおはうつくしい)

ロウソクの炎は美しい

(しんりみちびきだしてみらいをてらす)

心理導き出して 未来を照らす

(むいしきにみていたこのせかい)

無意識に見ていたこの世界

(かんさつしようふしぎはここに)

観察しよう 不思議は掌に

(かがくのほのおはもえつづける)

科学の炎は燃え続ける

(alereflamman)

Alere Flamman

(かがくのほのおをたやすな)

科学の炎を絶やすな

(のーべるしょうがあるじだいにいきていたならまちがいなくじゅしょうしただろう)

ノーベル賞がある時代に生きていたなら間違いなく受賞しただろう

(まいける・ふぁらでー)

マイケル・ファラデー

(まずしいいえにうまれたかれはがっこうもいけずにはたらいた)

貧しい家に生まれた彼は学校も行けずに働いた

(はたらいてほんよんで)

働いて 本読んで

(やねうらべやをちいさなじっけんしつに)

屋根裏部屋を小さな実験室に

(おうりつけんきゅうじょのもんはひらきました)

王立研究所の門は開きました

(かがくのみりょくにとりつかれ)

科学の魅力にとりつかれ

(かずかずのほうそくうみだした)

数々の法則生み出した

(かたてではたりないほどのこうせきをたたえて)

片手では足りないほどの功績を讃えて

(ろうそくはかがやいてあたりをてらす)

ロウソクは輝いて あたりを照らす

(ひととろうそくはみごとにおなじ)

ヒトとロウソクは見事に同じ

(あかるくみちびくみずからもやし)

明るく導く 自ら燃やし

(かがくのほのおはもえつづける)

科学の炎は燃え続ける

(alereflamman)

Alere Flamman

(かがくのほのおをたやすな)

科学の炎を絶やすな

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