104Hz
楽曲情報
104HZ 歌ミセカイ 作詞Amaarashi 作曲Amaarashi
ミセカイの第二楽曲「104Hz」です
※このタイピングは「104HZ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 杏月 | 3390 | D | 3.7 | 90.3% | 162.5 | 617 | 66 | 27 | 2024/12/21 |
2 | いぶき | 1867 | F | 2.0 | 91.0% | 297.8 | 617 | 61 | 27 | 2024/12/19 |
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歌詞(問題文)
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(あおいそらはうみのよう)
青い空は海のよう
(およぐようにしずむように)
泳ぐように沈むように
(おぼれたらさいごだと)
溺れたら最後だと
(したをむくうつろなかおがひとつ)
下を向く虚な顔が一つ
(うたかたのこいのよう)
泡沫の恋のよう
(はねるようにおちるように)
跳ねるように 落ちるように
(おわりはとつぜんだと)
終わりは突然だと
(ほころんだえがおのおくしんださかなににた)
綻んだ笑顔の奥死んだ魚に似た
(とおいめがふたつ)
遠い目が二つ
(そらをまえたらどこまでとべるか)
空を舞えたらどこまで飛べるか
(くもをぬけたらひかりがさすのか)
雲を抜けたら光が差すのか
(はねはなくともくじらはそらをとんでいる)
羽はなくとも鯨は空を飛んでいる
(くもをおよいでる)
雲を泳いでる
(ひとりきりでないたよるにであった)
独りきりで泣いた夜に出会った
(このよでいちばんこどくなこえ)
この世で一番孤独な鯨
(ひとりきりでないたとおもっていた)
独りきりで泣いたと思っていた
(ふたりきりだった)
ふたりきりだった
(おなじおんどでうたえたなら)
同じ温度で唄えたなら
(そらをみあげたそのさきにみえた)
空を見上げた その先に見えた
(くもをおよいだこどくもきぼうだ)
雲を泳いだ 孤独も希望だ
(きこえなくともだれかをおもいないている)
聴こえなくとも誰かを想い鳴いている
(いまもうたってる)
今も唄ってる
(ひびいてる)
響いてる
(あおいそらはうみのよう)
青い空は海のよう
(もぐるようにしずむように)
潜るように 沈むように
(およげたらしあわせだと)
泳げたら幸せだと
(うえをむくうつろなかおがひとつ)
上を向く虚な顔が一つ