めをみて

歌詞(問題文)
(ねぇあのひつぶやいたことばにすくわれたんだよ)
ねぇあの日呟いた 言葉に救われたんだよ
(こころのなかまでひびいてふるえてるみたいでさねぇ)
心の中まで 響いて震えてるみたいでさ ねぇ
(ねぇいつしかはなれておもいでになってるのかな)
ねぇいつしか離れて 思い出になってるのかな
(でもぼくはかわらずかこふくめたきみをえがいていたいんだ)
でも僕は変わらず 過去含めた君を描いていたいんだ
(うやむやにとおくなってもうやむやにとおくなっても)
うやむやに遠くなっても(うやむやに遠くなっても)
(うやむやをだいじにするうやむやをだいじにする)
うやむやを大事にする(うやむやを大事にする)
(これからをてがみにしておくりだす)
これからを手紙にして 送り出す
(わすれずずっとまってて。)
「忘れずずっと待ってて。」
(うん、おぼえてずっとまってる。)
「うん、覚えてずっと待ってる。」
(おかえりをそえて)
おかえりを添えて
(あいをつたえてほしいのあいをつたえていたいよ)
愛を伝えてほしいの 愛を伝えていたいよ
(そのてをこのてをはなさないで)
その手を この手を 話さないで
(あいもかわらずいたいのあいをわすれずうたうよ)
相も変わらず居たいの 愛を忘れず歌うよ
(そのめをこのめをそらさないで)
その目を この目を 逸らさないで
(あいはむずかしいあいはうつくしい)
愛は難しい 愛は美しい
(しぜんとあふれてしまうほどに)
自然と溢れてしまうほどに
(あいといっしょにまってるあいのはながまってる)
愛と一緒に待ってる 藍の花が舞ってる
(なみだもあふれてしまうほどに)
涙も溢れてしまうほどに
(めをみて)
めをみて
(あたりまえにはならないで)
当たり前にはならないで
(たいせつに、つつむように。)
大切に、包む様に。
(またにあてて)
またに宛てて