明日天気になあれ 歌詞タイピング
明日天気になあれ
歌 一期一振、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
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歌詞(問題文)
(わすれられないこうけい)
忘れられない 光景
(わかれたみちにちらばるかけら)
わかれた道に 散らばる欠片
(むねからずっときえない)
胸からずっと 消えない
(いたみをつれてあゆむこのみちを)
痛みを連れて歩む この道を
(よるのとばりにつつまれたらことばをかわそう)
夜の帳に包まれたら 言葉を交わそう
(はるかなひびをなぞりしのぶほしづきよ)
遥かな日々をなぞり 偲ぶ星月夜
(たしかなこたえなんてだれにもわからないと)
確かな答えなんて 誰にもわからないと
(わずかなひかりたどりさがしてゆく)
わずかな光たどり探してゆく
(ひびいたわらいごえにねがいをのせそらをあおいだ)
響いた笑い声に 願いを乗せ空を仰いだ
(ああまたあしたもはれますようにと)
ああ また明日も晴れますようにと
(ねむりについたしゅうえんのちで)
眠りについた 終焉の地で
(たまゆらのまにうかぶともしびよ)
たまゆらの間に 浮かぶ灯火よ
(ゆうひいろしたひとみのおくかさなるけしきは)
夕日色した瞳の奥 重なる景色は
(しだいにそのおんどをやさしくしてゆく)
次第にその温度を優しくしてゆく
(たとえばほんのわずかはかないゆめであっても)
例えばほんのわずか 儚い夢であっても
(やがてはめぐりむすびつながるだろう)
やがては めぐりむすび繋がるだろう
(じせいのうつろうなかで)
時世のうつろう中で
(かわらないそらはいつのひも)
変わらない空はいつの日も
(このゆれるおもいそっとみまもってる)
この揺れる想い そっと見守ってる
(よせてかえすなみのように)
寄せて返す 波のように
(ぬぐいきれぬせつなさ)
拭いきれぬ切なさ
(それでもふえていくおもいでとともに)
それでも増えていく 思い出と共に
(たしかなこたえなんてだれにもわからないと)
確かな答えなんて 誰にもわからないと
(わずかなひかりたどりさがしてゆく)
わずかな光たどり探してゆく
(ひびいたわらいごえにねがいをのせそらをあおいだ)
響いた笑い声に 願いを乗せ空を仰いだ
(ああまたあしたもはれますようにと)
ああ また明日も晴れますようにと