心馳せから縁あり 歌詞タイピング
心馳せから縁あり
歌 愛染国俊、蛍丸、明石国行
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歌詞(問題文)
(しぜんにみをまかせふりつもる)
自然に身を任せ 降り積もる
(あわゆきのようにゆるりとまいましょ)
淡雪のように ゆるりと舞いましょ
(なにくれとせわやきはやしたててはいこいのよりどころへと)
何くれと世話焼き はやし立てては 憩いの拠り所へと
(さあほしをあつめしるしたみち)
さあ 星を集め 記した道
(かえるばしょはかわらず)
帰る場所は変わらず
(かたわらでおたがいにささえてゆけば)
傍らで お互いに支えてゆけば
(むねにひめたうれいのたねものりこえて)
胸に秘めた憂いの種も乗り越えて
(とおくまでみわたせるさ)
遠くまで見渡せるさ
(いそいでるときこそあせらずに)
急いでるときこそ 焦らずに
(おてやわらかにゆっくりいきましょ)
お手柔らかに ゆっくり行きましょ
(めいめいとはなつのはほんきのひかりすこしもかけぬようにと)
明々と放つのは 本気の光 少しも欠けぬようにと
(さあひとつあいずかわしたなら)
さあ ひとつ合図 交わしたなら
(どんなかべもきりぬけ)
どんな壁も切り抜け
(くれなずむゆうぞらをあおいでみれば)
暮れなずむ 夕空を仰いでみれば
(むかえてきたはかないゆめもうけとめて)
迎えてきた儚い夢も受け止めて
(いつでもめぐりあえる)
いつでも巡り会える
(おなじちへいをきたればたどれば)
同じ地平を来れば 辿れば
(ばらけてるほはばそろえてかたをよせて)
ばらけてる歩幅 揃えて肩を寄せて
(どこまででも)
何処まででも
(さわいだりただしたりしんじていれば)
騒いだり 正したり 信じていれば
(とおりぬけることばでさえもこころにそっと)
通り抜ける言葉でさえも心にそっと
(かたわらでおたがいにささえてゆけば)
傍らで お互いに 支えてゆけば
(むねにひめたうれいのたねものりこえて)
胸に秘めた憂いの種も乗り越えて
(とおくまでみわたせるさ)
遠くまで見渡せるさ