blossom-ENHYPEN

(あえないじかんがふあんをのこした)

会えない時間が不安を残した

(こころのなかにはぬくもりかんじてた)

心の中にはぬくもり感じてた

(てはとどかない)

手は届かない

(まえにはいない)

前にはいない

(でもすぐそばにいるようなこのかんかく)

でもすぐそばにいるようなこの感覚

(きみにふれている)

君に触れている

(どれだけはなれていても)

どれだけ離れていても

(このこえだけはとぎれない)

この声だけは途切れない

(あふれるおもいとまらない)

溢れる想い　止まらない

(きみへのあいがあいが)

君への愛が　愛が

(ゆらゆらゆらゆら)

ゆらゆら　ゆらゆら

(はなびらまってめぐるように)

花びら舞って　巡るように

(きみのあいが)

君の愛が

(ことばにはないこのかんじょうが)

言葉にはないこの感情が

(はだかのこえでさけんでる)

裸の声で叫んでる

(ぼくのこころはきみのもとにちってゆく)

僕の心は君の元に散ってゆく

(ぼくがいて、きみがいる)

僕がいて、君がいる

(えがおもなみだもともに)

笑顔も涙も共に

(ぼくがいて、きみがいる)

僕がいて、君がいる

(あるきだそうきみとふたりで)

歩き出そう　君と二人で

(つなぎつづけるぼくたちのはいぷん)

繋ぎ続ける　僕たちのHYPEN

(むすばれたえんとぎれることない)

結ばれた縁　途切れることない

(あえないじかんがふかめたきずな)

会えない時間が　深めた絆

(つぼみはそだちさいたあい)

つぼみは育ち　咲いた愛

(みなれていたけしききせきにかわりゆき)

見慣れていた景色　キセキに変わり行き

(なみだすらうつくしいおもいでになるよ)

涙すら美しい思い出になるよ

(こたえやりゆうなんてない)

答えや理由なんてない

(すきというおもいのままに)

好きという思いのままに

(あふれるきみでとまらない)

溢れる君で　止まらない

(きみへのあいがあいが)

君への愛が　愛が

(ゆらゆらゆらゆら)

ゆらゆら　ゆらゆら

(はなびらまってめぐるように)

花びら舞って　巡るように

(きみのあいが)

君の愛が

(ことばにはないこのかんじょうが)

言葉にはない　この感情が

(はだかのこえでさけんでる)

裸の声で叫んでる

(ぼくのこころはきみのもとへちってゆく)

僕の心は君の元へ散って行く

(きみとぼくかさねあい)

君と僕　重ねあい

(あたらしいいろがふえてゆく)

新しい色が増えて行く

(あざやかにせかいがみえはじめる)

鮮やかに　世界が見えはじめる

(ぼくのまえがかがやくきみとみちをあゆめる)

僕のまえが輝く　君と道を歩める

(ひとつのゆめをわけあって)

ひとつの夢を分けあって

(きみとさかせるあいのはな)

君と咲かせる　あいのはな

(いつまでもきみといっしょに)

いつまでも君と一緒に

(きみへのあいがあいが)

君への愛が　愛が

(ゆらゆらゆらゆら)

ゆらゆら　ゆらゆら

(はなびらまってめぐるように)

花びら舞って　巡るように

(きみのあいが)

君の愛が

(ことばにはないこのかんじょうが)

言葉にはない　この感情が

(はだかのこえでさけんでる)

裸の声で叫んでる

(ぼくのこころはきみのもとへちってゆく)

僕の心は君の元へ散って行く

(きみがいて、ぼくがいる)

君がいて、僕がいる

(えがおもなみだもともに)

笑顔も涙も共に

(きみがいて、ぼくがいる)

君がいて、僕がいる

(あるきだそうえんじんとふたりで)

歩き出そうENGENEとふたりで