阪急7000系(7009)
実車の7009は8両。7009-7509-7559-7569-7579-7589-7609-7109。阪急7000系7009は1983年に8両で新製され、宝塚線に導入。2023年10月現在は西宮車庫に所属し、神戸線の10両通勤特急で運用されている。2011年に9000系に準じたリニューアルが施工され、内装を中心に各種更新が行われた。一方で前面形状は先に出場した7007、7008とは打って変わって原型を維持し、標識灯の白色化のみが行われている。現在では前面に転落防止幌設置用のフックが前面窓下に設置されているせいか、7007、7008ほどではないが少し顔つきが変化している。通勤特急で使用されていた7021、7027(7022は予備編成)がリニューアル工事を受けたことなどにより、フック付きの7009が通勤特急の10両固定運用に充当される機会が多くなっている。7009は2023年10月現在、10両通勤特急専用編成となっているせいか、基本的には特急、普通などに充当することはできない。(7002、7007、7008、7010も同様。8000系と連結している6両の7000系7001、7003、7023、今津線専属の7004、予備編成の7000F、7020は除く)ただし、他の7000系などが故障、検査などに伴う入場状況などで固定運用を解除し、特急、普通などの8両でも運用されることがある。実際、2022年3月には7004、同年4月から9月まではこの7009が特急、普通などの8両で運用されていた。2023年10月現在は7000Fが特急、普通などの8両で運用されている。そのため、7002、7007、7008、7009、7010も特急、普通などの8両で運用されることもあるが、2024年以降には7002、7007、7008、7009、7010と予備編成の7000F、7020が6両化し今津線へ転用となり、5000系を廃車と予想。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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