クラウンナイト／CleeNoah

(つきよがいざなう　こよい、はじまりのｍｉｄｎｉｇｈｔ)

月夜が誘う　今宵、始まりのmidnight

(かんびなじかんをきみにあたえるよ)

甘美な時間を君に与えるよ

(だれにもじゃまさせない　このときをきざむおと)

誰にも邪魔させない　この時を刻む心音

(はいとくのたかなり　それいがいいらない)

背徳の高鳴り　それ以外いらない

(そしてたいくつもふきとぶ　こうよう　ｅｍｏｔｉｏｎ)

そして退屈も吹き飛ぶ　高揚　emotion

(えらばれたぎょくざ　えらばれしとくとうせき)

選ばれた玉座　選ばれし特等席

(だれもまねはできない　このすがた、このいげん)

誰も真似はできない　この姿、この威厳

(はいとくのたかぶり　ぼくいがいありえない)

背徳の昂ぶり　僕以外ありえない

(あんびばれんすなかんじょうなどすてて)

アンビバレンスな感情など捨てて

(ぼくにゆだねてごらん？)

僕に委ねてごらん？

(おそれなんていらない)

恐れなんていらない

(さあ　かいまくのあいず　みのがさないで)

さあ　開幕の合図　見逃さないで

(「さぁ　おいで？」)

「さぁ　おいで？」

(ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Beginning of the Crown Night

(みたされないきみのこと)

満たされない君の事

(ｆｉｌｌｉｎｇ　ｕｐ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Filling up Crown Night

(ぼくでみたしてあげる)

僕で満たしてあげる

(いまじゆうなよるのｅｎｔｒａｎｃｅ)

今自由な夜のentrance

(みをゆだね、そこへとびこんだら)

身を委ね、そこへ飛び込んだら

(さいこうのときをかんじれる)

最高の時を感じれる

(ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Beginning of the Crown Night

(きょうかいせんふりはらって)

境界線振り払って

(ｆｉｌｌｉｎｇ　ｕｐ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Filling up Crown Night

(うんめいせんのむこうへ)

運命線の向こうへ

(かさねあうきみとぼくのこどう)

重ね合う君と僕の鼓動

(いまここにかんじたら)

今ここに感じたら

(りせいのそのむこうがわへ)

理性のその向こう側へ

(つれていってあげる・・・。)

連れて行ってあげる…。

(つきよがみちてく　こよい、しんげつのｍｏｏｎｌｉｇｈｔ)

月夜が満ちてく　今宵、新月のmoonlight

(えでんへのしょうたい　きみがえらんでよ)

楽園への招待　君が選んでよ

(こばむひつようはない　めをとじてかんじてよ)

拒む必要はない　目を閉じて感じてよ

(きみからのいつわり　そんなものいらない)

君からの偽り　そんなモノ要らない

(そしてきゅうくつなげきじょう　ないじょうｔａｃｔｉｃｉａｎ)

そして窮屈な激情　内情tactician

(ほんとうのきみを　ぼくにおしえてよ)

本当の君を　僕に教えてよ

(いつわりのかめんはもう　このばしょでとりはらって)

偽りの仮面はもう　この場所で取り払って

(さらけだす　そのひとみ　ぼくだけをみてよ)

曝け出す　その瞳　僕だけを見てよ

(ねむれないよるのひび　いくつがさねすごした)

眠れない夜の日々　いくつ重ね過ごした

(つよがりのわるいくせ　わかってる)

強がりの悪い癖　わかってる

(うんめいをかきかえるよ　めをさますときさ)

運命を書き換えるよ　目を覚ます時さ

(「こわくないよ？」)

「怖くないよ？」

(ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Beginning of the Crown Night

(みたされないきみのこと)

満たされない君の事

(ｆｉｌｌｉｎｇ　ｕｐ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Filling up Crown Night

(ぼくでみたしてあげる)

僕で満たしてあげる

(じょうしきにつながれたくさり)

常識に繋がれた鎖

(いまここでたちきったら)

今ここで断ち切ったら

(りあるのそのむこうがわへ)

現実のその向こう側へ

(もうまよわない)

もう迷わない

(ｗｏｎｄｅｒ　ｓｉｌｅｎｃｅ　ｅｍｏｔｉｏｎ)

Wonder　Silence　Emotion

(せいじゃくのなかでふしぎとわきあがっていくかんじょう)

静寂の中で不思議と湧き上がっていく感情

(ｃａｎｎｏｔ　ａｎｙｏｎｅ　ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ)

Cannot　Anyone　Revolution

(だれもまねことなんてできない　かくめい)

誰も真似事なんてできない　革命

(あんびばれんすなかんじょうなどすてて)

アンビバレンスな感情など捨てて

(ぼくにゆだねてごらん？)

僕に委ねてごらん？

(おそれなんていらない)

恐れなんていらない

(ａｈ　かいほうのとき　みのがさないで)

Ah　解放の時　見逃さないで

(「あいしてるよ」)

「愛してるよ」

(ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Beginning of the Crown Night

(みたされないきみのこと)

満たされない君の事

(ｆｉｌｌｉｎｇ　ｕｐ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Filling up Crown Night

(ぼくでみたしてあげる)

僕で満たしてあげる

(いまじゆうなよるのｅｎｔｒａｎｃｅ)

今自由な夜のentrance

(みをゆだね、そこへとびこんだら)

身を委ね、そこへ飛び込んだら

(さいこうのときをかんじれる)

最高の時を感じれる

(ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Beginning of the Crown Night

(きょうかいせんふりはらって)

境界線振り払って

(ｆｉｌｌｉｎｇ　ｕｐ　ｃｒｏｗｎ　ｎｉｇｈｔ)

Filling up Crown Night

(うんめいせんのむこうへ)

運命線の向こうへ

(かさねあうきみとぼくのこどう)

重ね合う君と僕の鼓動

(いまここでかんじたら)

今ここで感じたら

(りせいのそのむこうがわへ)

理性のその向こう側へ

(つれていってあげる・・・。)

連れてイってあげる…。