紙飛行機
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歌詞(問題文)
(ときめきのかぜがふいたら)
ときめきの風が吹いたら
(そのきもちおりたたんで)
その気持ち 折り畳んで
(こわがらずにとばしてごらん)
怖がらずに飛ばしてごらん
(しんじてこいはかみひこうき)
信じて 恋は紙飛行機
(ことしであうひとこそうんめいのひとこいはしんちょうにと)
「今年、出逢う人こそ運命の人。 恋は慎重に。」と
(たしかきょねんもおなじうらない)
確か去年も同じ占い
(みあきたやぼなあどばいす)
見飽きた野暮なアドバイス
(はなでわらいながらきにしてる)
鼻で笑いながら気にしてる
(ときめきのかぜがふいたら)
ときめきの風が吹いたら
(そのきもちおりたたんで)
その気持ち 折り畳んで
(こわがらずにとばしてごらん)
怖がらずに飛ばしてごらん
(しんじてこいはかみひこうき)
信じて 恋は紙飛行機
(どんなれんあいのかいどくしょも)
どんな恋愛の解読書も
(おてあげなほどむりでわらえぬじょうきょう)
お手上げな程 無理で笑えぬ状況
(きみはもっとかこくなえぴそーど)
君はもっと過酷なエピソード
(ならべてぼくをなぐさめる)
並べて僕をなぐさめる
(ともよきょうはのもうかおごるよ)
友よ 今日は飲もうか おごるよ！
(しあわせがあるいてきても)
幸せが歩いて来ても
(うつむいていちゃすれちがう)
うつむいていちゃすれ違う
(えがおというはなのかおり)
笑顔という花の香り
(わすれぬそらにはるはくるから)
忘れぬ空に春は来るから
(ａｈかさねすぎたきもちおもたすぎてはかぜにのれぬ)
Ah 重ねすぎた気持ち 重たすぎては風に乗れぬ
(あんどあいらぶゆーそー)
And I love you so…
(だいじょうぶたちなおれないほどないたあのひのことも)
大丈夫 立ち直れない程泣いた あの日の事も
(いつしかわすれられたから)
いつしか忘れられたから
(またにたようなこいにおちてる)
また似た様な恋に落ちてる
(ときめきのかぜがふいたら)
ときめきの風が吹いたら
(そのきもちおりたたんで)
その気持ち 折り畳んで
(こわがらずにとばしてごらん)
怖がらずに飛ばしてごらん
(しんじてこいはかみひこうき)
信じて 恋は紙飛行機
(あなたのむねにとどけかみひこうき)
あなたの胸に 届け 紙飛行機