阪急7000系(7025)

7000系。
7025-7125。阪急7000系7025は1987年12月10日に7026とともに2両で新製され、どちらも神戸線に導入された。7025は2010年までは神戸本線における増結車として主に平日朝ラッシュ時間帯に運転されている特急、通勤特急、通勤急行(神戸本線の通勤急行における10両編成は2016年3月で廃止。特急、通勤特急における10両編成が減便。さらに、特急の10両編成も2022年12月をもって廃止された。2023年11月現在は神戸線の通勤特急のみ10両編成である。京都、宝塚線の10両編成は廃止された。ただし、宝塚線の通勤特急は8両編成となり、2023年11月現在も運用されている)の大阪梅田側先頭に立っていた。2010年1月、2008年2月に宝塚線から神戸線に転属した7010と入れ替わる形で神戸線から宝塚線へ転属した。(7024も2010年2月に神戸線から宝塚線へ転属)7025には7024、7026を連結、8両化。2016年3月、7025は休車。昨年(2015年)、7021に組み込まれていた6000系中間付随車2両が7001の中間車、7551、7581に差し替えられ6671、6681は休車。この7025の中間には6671、6681の2両を組み合わせ、7025-6681-6671-7125の4両編成となり、2017年3月25日未明に正雀車庫から西宮車庫に回送。2017年4月7日未明に新開地経由で阪神尼崎工場に回送、阪神車両メンテナンス能勢電鉄向けの改造が行われた。能勢電鉄7200系7200Fとして2018年3月19日から営業運転を開始している。7025には6671、6681、7026は7005の中間車、7565、7575を組み込み4両化。7025は2017年4月に廃車、能勢電鉄7200系7200Fに。7026も2020年4月に廃車、7200系7202に改造、改番した。実際には解体されていないので、廃車とはなっていないが、阪急7000系としては除籍されているせいか、廃車扱いとされている。そのため、7025、7016、7026は8両が廃車されている。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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