阪急7300系(7302)
実車の7302は2両。7302-7452。ご注意、このタイピングでは1985年以降の編成表とする。(7300、7301も同様)阪急7300系7302は1982年に8両で新製され、京都線に導入。この7302からはアルミ合金製となっている。(7300、7301は7300、7301側のみ鋼製。7450、7451側のみアルミ)7302における1985年以前の編成表は7302-7852-7802-7862-7872-7902-7882-7402だったが、1985年以降から2023年11月現在は7302-7452である。元々7320、7321、7322は7450、7451、7452と組む1M方式の2両編成だったが、それぞれ7300、7301、7302と交換されている。十三、大阪梅田側に増結する際、相互に密着連結器、電気連結器が必要となるので、組み替えされた。2023年11月現在、桂で休車。(7300、7301も同様)これより7302から逸れてしまうが、2023年9月から正雀に入場している7030、7090。7090はどうやらワンマン運転対応工事を施工しているようだ。ただ、7030については外観上、大きな変化は無い。となれば7030-7150+7090-7605-7505-7190の組成で今津、伊丹線運用対応となる可能性大。7090は伊丹線にも入ることも想定しているが、伊丹線は6000系で統一することがあるせいか、7090は今後も今津線となるかと思われていた。しかし、7090がワンマン運転対応工事を施工していることを考えると、伊丹線でも運用される可能性がある。ただ、動向が注目されるのは6000系6008、7000系7034+7035。前者については6014、6001、6012、6004と同様の工事を施工されると思われるが、後者については伊丹線としての運用を終了と予想する。とはいえ、7034+7035は2023年9月に検査されている。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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