Before You Go 和訳
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問題文
(とちゅうでざせつしてしまったんだだれにでもあることさ)
途中で挫折してしまったんだ 誰にでもあることさ
(きみがにくいよにくいにくらしい)
君が憎いよ 憎い 憎らしい
(でもぼくのかんがえがあまかっただけ)
でも僕の考えが甘かっただけ
(ふたりですごしたいっしゅんいっしゅんをべつのなにかにおきかえはじめてる)
二人で過ごした一瞬一瞬を 別の何かに置き換え始めてる
(もうすべてはかこだからあたまのなかできこえるのは)
もう全ては過去だから 頭の中で聞こえるのは
(ぼくがいうべきだったことばだけ)
僕が言うべきだった言葉だけ
(ひとかわむけばきずだらけ)
一皮むけば傷だらけ
(こころはつめたくあれたうみのよう)
心は冷たく荒れた海のよう
(じかんがいやすというけれどこればかりはむりだろう)
時間が癒すというけれど こればかりは無理だろう
(それならばきみがさっていくまえに)
それならば君が去っていく前に
(きみのこころがやすらぐよう)
君の心が安らぐよう
(ぼくにかけられることばはあっただろうか)
僕に掛けられる言葉はあっただろうか
(あらしをのりきろうときみがひっしだったことぼくがきづいてさえいれば)
嵐を乗り切ろうと君が必死だったこと 僕が気づいてさえいれば
(それならばきみがさっていくまえに)
それならば君が去っていく前に
(もうきずつかないよう)
もう傷つかないよう
(ぼくにかけられることばはあっただろうか)
僕に掛けられる言葉はあっただろうか
(きみがふがいなさをかんじているのがぼくにはしぬほどつらい)
君が不甲斐なさを感じているのが 僕には死ぬほど辛い
(きみがさっていくまえに)
君が去っていく前に
(きみからのでんわはいつもたいみんぐがわるくて)
君からの電話はいつもタイミングが悪くて
(すこしずつすこしずつほころびがやがてすべてをだいなしにした)
少しずつ少しずつ綻びが やがて全てを台無しにした
(ふたりですごしたいっしゅんいっしゅんをのうりでさいせいしはじめてる)
二人で過ごした一瞬一瞬を脳裏で再生し始めてる
(でもあたまにうかぶのはきみのあのひょうじょうをみたときのことだけ)
でも頭に浮かぶのは 君のあの表情を見た時のことだけ
(ひとかわむけばきずだらけ)
一皮むけば傷だらけ
(こころはつめたくあれたうみのよう)
心は冷たく荒れた海のよう
(じかんがいやすというけれどこればかりはむりだろう)
時間が癒すと言うけれど こればかりは無理だろう
(それならばきみがさっていくまえに)
それならば君が去っていく前に
(きみのこころがやすらぐよう)
君の心が安らぐよう
(ぼくにかけられることばはあっただろうか)
僕に掛けられる言葉はあっただろうか
(あらしをのりきろうときみがひっしだったことにぼくがきづいてさえいれば)
嵐を乗り切ろうと君が必死だったことに 僕が気づいてさえいれば
(それならばきみがさっていくまえに)
それならば君が去っていく前に
(もうきずつかないよう)
もう傷つかないよう
(ぼくにかけられることばはあっただろうか)
僕に掛けられる言葉はあっただろうか
(きみがふがいなさをかんじているのがぼくにはしぬほどつらい)
君が不甲斐なさを感じているのが 僕には死ぬほど辛い
(きみがさっていくまえに)
君が去っていく前に
(いまごろはふたりともしあわせになっていたのだろうか)
今頃は二人とも幸せになっていたのだろうか
(もしぼくがじぶんのまわりにきずいたかべをこわしていたならば)
もし僕が自分の周りに築いた壁を壊していたならば
(もしかしたらきっともうしるよしもないけれど)
もしかしたらきっと もう知る由もないけれど
(そうだよあたりまえだけど)
そうだよ 当たり前だけど
(きみがさっていくまえに)
君が去っていく前に
(きみのこころがやすらぐよう)
君の心が安らぐよう
(ぼくにかけられることばはあっただろうか)
僕に掛けられる言葉はあっただろうか
(あらしをのりきろうときみがひっしだったことにぼくがきづいてさえいれば)
嵐を乗り切ろうと君が必死だったことに 僕が気づいてさえいれば
(それならばきみがさっていくまえに)
それならば君が去っていく前に
(もうきずつかないよう)
もう傷つかないよう
(ぼくにかけられることばはあっただろう)
僕に掛けられる言葉はあっただろう
(きみがふがいなさをかんじているのがぼくにはしぬほどつらい)
君が不甲斐なさを感じているのが 僕には死ぬほど辛い
(きみがさっていくまえに)
君が去っていく前に