常熱

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | iseebi | 2776 | E+ | 3.0 | 91.3% | 333.9 | 1024 | 97 | 42 | 2025/02/12 |
関連タイピング
-
怪獣の花唄/Vaundy
プレイ回数1.3万歌詞かな336打 -
怪獣の花唄のサビです。
プレイ回数444歌詞かな103打 -
Vaundyさんの「Tokimeki」です
プレイ回数79歌詞1064打 -
SAKAMOTO DAYS OP主題歌 1番のみです。
プレイ回数475歌詞301打 -
怪獣の花唄フル
プレイ回数4005歌詞かな1219打 -
プレイ回数9568歌詞かな1154打
-
裸の勇者/Vaundy
プレイ回数2100歌詞かな891打 -
Vaundyの「東京フラッシュ」です。
プレイ回数6138歌詞967打
歌詞(問題文)
(たいようけいをちょうどぬけたあたりで)
太陽系をちょうど抜けたあたりで
(おもいだした)
思い出した
(なんおくねんもるーぷをぬけないたびを)
何億年もループを抜けない旅を
(してたような)
してたような
(どうきにきづきだした。)
動悸に気づき出した。
(そのころには、しかいにはもうもやがかかっていく)
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
(しょうきをとりもどした。)
正気を取り戻した。
(そのころには、そのきたいはすでにとまっている。)
そのころには、その機体はすでに止まっている。
(いつだってきみのことは)
いつだって君のことは
(そこなしでふれてたいな)
底なしで触れてたいな
(へいねつもあがるようなまいにちをあげるから)
平熱も上がるような毎日をあげるから
(もうどうしたってきみのこころが)
もうどうしたって君の心が
(とけだして、あせるほどの)
溶け出して、焦るほどの
(じょうねつをそのこどうにまいにちあげるから)
常熱を その鼓動に毎日あげるから
(かいていけんがちょうどみえたあたりで)
海底圏がちょうど見えたあたりで
(おもいだした)
思い出した
(なんじゅうあつもはだにとける)
何重圧も肌に溶ける
(けつあつがあがるような)
血圧が上がるような
(ことばがとけだしていく)
言葉が溶け出していく
(けつあつみだして)
血圧乱して
(またもうゆびさきしびれだし、)
またもう指先痺れだし、
(このどうきにきづきだした。)
この動悸に気づき出した。
(そのころには、しかいにはもうもやがかかっていく)
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
(しょうきをとりもどした。)
正気を取り戻した。
(そのころには、そのえきたいはすでにあがっている。)
そのころには、その液体はすでに上がっている。
(いつだってきみのことは)
いつだって君のことは
(そこなしでふれてたいな)
底なしで触れてたいな
(へいねつもあがるようなまいにちをあげるから)
平熱も上がるような毎日をあげるから
(もうどうしたってきみのこころが)
もう どうしたって君の心が
(とけだして、あせるほどの)
溶け出して、焦るほどの
(じょうねつを)
常熱を
(そのこどうにまいにちあげるから)
その鼓動に毎日あげるから
(ことばがとけだしていく)
言葉が溶け出していく
(のうあつみたして)
脳圧満たして
(またもうゆめみごこちさ)
またもう夢見心地さ
(いつだってきみのことは)
いつだって君のことは
(そこなしでふれてたいな)
底なしで触れてたいな
(へいねつもあがるようなまいにちをあげるから)
平熱も上がるような毎日をあげるから
(もうどうしたってきみのこころが)
もう どうしたって君の心が
(とけだして、あせるほどの)
溶け出して、焦るほどの
(じょうねつを)
常熱を
(そのこどうにまいにちあげるから)
その鼓動に毎日あげるから