「魔法を捨てたマジョリン」の劇中歌タイピング

歌詞(問題文)
(だれかのやさしいこころでしあわせになれたとき)
誰かの優しい心で幸せになれた時
(こころをこめていおうよ「ありがとう」)
心を込めて言おうよ「ありがとう」
(あふれるなみだがよろこびにかがやくそのときは)
溢れる涙が喜びに輝くその時は
(そっとささやいてみよう「ありがとう」)
そっと囁いてみよう「ありがとう」
(たいせつなあいのことば)
大切な愛の言葉
(いつまでもかわることなく)
いつまでも変わることなく
(ときにはことばにならない「ありがとう」)
時には言葉にならない「ありがとう」
(こころのなかでわすれずいおう「ありがとう」)
心の中で忘れず言おう「ありがとう」
(こころのおくをみつめてごらん)
心の奥を見つめてごらん
(あなたはほんとにわるいことしかしたくないのかい)
あなたはホントに悪いことしかしたくないのかい
(あなたはほんとにひとをきずつけてうれしいのかい)
あなたはホントに人をきずつけてうれしいのかい
(あなたはほんとにいじわるするのがすきなんだろうか)
あなたはホントにいじわるするのが好きなんだろうか
(あなたはほんとにひとにきらわれてきもちがいいのかい)
あなたはホントに人にきらわれてきもちがいいのかい
(おばあちゃんごめんなさい)
おばあちゃんごめんなさい
(いいんだよあたしこそてをあげたりしてごめんね)
いいんだよあたしこそ手を上げたりしてごめんね
(あなたごめんなさいあたしどうかしてたの)
あなたごめんなさいアタシどうかしてたの
(ああいやぼくこそとてもへんなきぶんになっちゃって)
ああいやぼくこそとても変な気分になっちゃって
(かっとしたりしてごめん)
カッとしたりしてごめん
(とうちゃんだいじょうぶかいおれいらいらして)
父ちゃん大丈夫かいおれイライラして
(ごめんなさい)
ごめんなさい
(いやとうちゃんこそなんだかおかしかったんだよ)
いや父ちゃんこそなんだかおかしかったんだよ
(わるかったかんべんしてくれ)
悪かったかんべんしてくれ
(みんなきづいてくれた)
みんな気付いてくれた
(あたしのこえきこえたのね)
あたしの声聞こえたのね
(きみのてとぼくのてをかたくにぎり)
君の手と僕の手を固く握り
(わけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)
分け合おう僕たちの心のぬくもりを
(ほらごらんふうもくももきみをみてる)
ほらごらん風も雲も君を見てる
(ほらごらんひとりじゃないみんなほほえんでいる)
ほらごらん一人じゃないみんなほほえんでいる
(きみのてとぼくのてをかたくにぎりわけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)
君の手と僕の手を固く握り分け合おう僕たちの心のぬくもりを
(ひとつとせ)
ひとつとせ
(ひとつとせ)
ひとつとせ
(ひどいことだとおもわずに)
ひどいことだと思わずに
(ひとがこまることくりかえせ)
人が困ること繰り返せ
(ひじょうこそまじょのいきるみち)
非情こそ 魔女の生きる道
(ぶつくさすまいにちまほうのれんしゅうにかかるまえにまじょりんにあんしょうさせるんだよ)
ブツクサス 毎日魔法の練習にかかる前にマジョリンに暗唱させるんだよ
(まほうのれんしゅう?ねえはやくそっちをやりましょう)
魔法の練習?ねえ 早くそっちをやりましょう
(あたしこういうのよわいのよ)
アタシこういうの弱いのよ
(だめまずはせいしんから)
ダメ まずは精神から
(ふたつとせ)
ふたつとせ
(ふたつとせ)
ふたつとせ
(ふためとみられぬみにくさで)
二目と見られぬ醜さで
(ふこうわざわいまきちらせ)
不幸災いまき散らせ
(ふりょうこそまじょのいきるみち)
不良こそ魔女の生きる道
(みっつとせ)
みっつとせ
(みっつとせ)
みっつとせ
(みのけもよだつざんこくさ)
身の毛もよだつ残酷さ
(みせてはならないふかなさけ)
見せてはならない深情け
(みにくさこそまじょのいきるみち)
醜さこそ 魔女の生きる道
(みっつとよっつで)
みっつとよっつで
(ななつとせ)
ななつとせ
(なさけようしゃなっしんぐ)
情け 容赦 ナッシング
(なかせろにんげんなめんなよ)
なかせろ人間なめんなよ
(なぐりこそまじょのいきるみち)
殴りこそ 魔女の生きる道
(ななつでなっとく)
ななつでなっとく
(とおとせ)
とおとせ
(とつぜんとびだしとばっちり)
突然飛び出しとばっちり
(とらぶるおこしてどくをまけ)
トラブル起こして毒をまけ
(とにかくまじょのいきるみち)
とにかく 魔女の生きる道
(ひとのこころからひかりをうばえ)
人の心から光を奪え
(あくどくあくどく)
あくどく あくどく
(どくをまけ)
毒をまけ
(このよにのろいをかけて)
この世に呪いをかけて
(じごくとそっくりに)
地獄とそっくりに
(それがいきがい)
それが 生きがい
(まじょのいきるみち)
魔女の生きる道
(だれかのやさしいこころでしあわせになれたとき)
誰かの優しい心で幸せになれた時
(こころをこめていおうよ「ありがとう」)
心を込めて言おうよ「ありがとう」
(あふれるなみだがよろこびにかがやくそのときは)
溢れる涙が喜びに輝くその時は
(そっとささやいてみよう「ありがとう」)
そっと囁いてみよう「ありがとう」
(たいせつなあいのことば)
大切な愛の言葉
(いつまでもかわることなく)
いつまでも変わることなく
(ときにはことばにならない「ありがとう」)
時には言葉にならない「ありがとう」
(こころのなかでわすれずいおう「ありがとう」)
心の中で忘れず言おう「ありがとう」
(こころのおくをみつめてごらん)
心の奥を見つめてごらん
(あなたはほんとにわるいことしかしたくないのかい)
あなたはホントに悪いことしかしたくないのかい
(あなたはほんとにひとをきずつけてうれしいのかい)
あなたはホントに人をきずつけてうれしいのかい