◇*_ユーフォノスクオリア

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プレイ回数61難易度(3.0) 1765打 歌詞 かな
楽曲情報 ユーフォノスクオリア  作詞ゆくえわっと  作曲ゆくえわっと
ゆくえわっと feat.つくよみちゃん
※このタイピングは「ユーフォノスクオリア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(もうそうせんじょうあいそがじょうずなひんせい)

妄想 扇状 愛想が上手な品性

(よぶんなことばにずっきゅんばっきゅんね)

余分な言葉にずっきゅんばっきゅんね

(ふっときえちゃえばつんとかおりだして)

ふっと消えちゃえばつんと香り出して

(ほしいものだけつかまえるの)

欲しいものだけ捕まえるの

(こうせいぜったいあくさいのまとわるきんせい)

更生 絶対 悪才の纏わる均整

(あいまいなえがおがぞっきゅんどっきゅんね)

曖昧な笑顔がぞっきゅんどっきゅんね

(せんかいきょうどうたいそんざいはんしょう)

旋回 共同体 存在反証

(のうないもこどうさえもぜんぶもとめあうのさ)

脳内も鼓動さえも全部求め合うのさ

(このいっぷんまえにからくれないのこころからしらないよるのおと)

この一分前にからくれないの心から知らない夜の音

(こまをとせば)

駒を賭せば

(がれきのまちへもどっておいで)

瓦礫のまちへもどっておいで

(にせものだからだまっていたの)

偽物だから黙っていたの

(まちわびたこのせかいで)

待ちわびたこの世界で

(あたしのことをさらっていくの)

アタシのことを攫っていくの

(さいていでさいあくなゆめはさげすんだはずのまいにちをあがめていた)

最低で最悪な夢は 蔑んだはずの毎日を崇めていた

(とけつづけるのうないがそれはそれはぜっかいのようだった)

溶け続ける脳内が それはそれは絶海のようだった

(はいたてきなそんざいはくみいったかげがこうさするでんのうぶしんそうで)

排他的な存在は 組み入った影が交差する電脳部深層で

(だれもりかいしあえない)

「誰も理解し合えない」

(いんがのこえゆーふぉのすくおりあ)

因果の声 ユーフォノスクオリア

(なんもとどかないよゆうらんとうえんぽうかごのなか)

なんも届かないよ 遊覧塔遠方かごのなか

(つたえなくていいよねたむきみがおとずれて)

伝えなくていいよ 妬む君がおとずれて

(がれきのまちへもどっておいで)

瓦礫のまちへもどっておいで

(ぶたいだなんてひつようはないの)

舞台だなんて必要はないの

(むねのこどうかえっておいで)

胸の鼓動帰っておいで

(あまだれよけてだまってまうの)

雨だれ避けて黙って舞うの

(きょうそうへんぼうこうしょうおもいこみじんせい)

狂騒 変貌 高尚 思い込み人生

(ゆびさしあいをずっきゅんばっきゅんね)

指さし愛をずっきゅんばっきゅんね

(そっとよりそえばしんにきざみこんで)

そっと寄り添えば芯に刻み込んで

(あのこどこのこみないで)

あの子どこの子見ないで

(ないせいこうかいきんきのとびらひらいて)

内生 後悔 禁忌の扉開いて

(ちよくまねきがぞっきゅんどっきゅんね)

知欲招きがぞっきゅんどっきゅんね

(ていかいどくたいじんでんぶんけいしょう)

貞 解読 退陣 電文 形象

(はいざいのくたいさえもえんにひかれあうのさ)

廃材の躯体さえも円に惹かれ合うのさ

(このいっぷんまえにからくれないのこころからつながるよるのおと)

この一分前にからくれないの心から繋がる夜の音

(とまをあめば)

苫を編めば

(がれきのまちへもどっておいで)

瓦礫のまちへもどっておいで

(くたびれてはせそまってしまうの)

くたびれて馳せ染まってしまうの

(ゆめにみたこのせかいの)

夢に見たこの世界の

(そばにいさせて)

傍にいさせて

(さいていでさいあくなゆめはあらがったしんないさいぼうのかいへんでほうかいすんぜんさ)

最低で最悪な夢は 抗った心内細胞の改変で崩壊寸前さ

(はりでさけたきょうちゅうがそれはそれはざんかのようだった)

針で裂けた胸中が それはそれは残花のようだった

(らいこうもとむといがいまなげうったからだをむしばむでんのうぶしんそうで)

雷光求む問いが今 投げうった身体を蝕む電脳部深層で

(いみなんてどうしようもない)

「意味なんてどうしようもない」

(よすがのこえゆーふぉのすくおりあ)

よすがの声 ユーフォノスクオリア

(みけいけんちかいすらないそれはあいじょうやかんじょうもとうたしてさえないくうどうさ)

未経験値解すらないそれは 愛情や感情も淘汰して冴えない空洞さ

(にせものでいたってもいい)

偽物でいたってもいい

(よるのおとがぼくをずっとまってんだよ)

夜の音が僕をずっと待ってんだよ

(しんぞうがはねるゆめはさげすんだはずのまいにちをあがめていた)

心臓が跳ねる夢は 蔑んだはずの毎日を崇めていた

(とけつづけるのうないがそれはそれはぜっかいのようだった)

溶け続ける脳内が それはそれは絶海のようだった

(はいたてきなそんざいはくみいったかげがこうさするでんのうぶしんそうで)

排他的な存在は組み入った影が交差する電脳部深層で

(だれもりかいしあえない)

「誰も理解し合えない」

(いんがのこえゆーふぉのすくおりあ)

因果の声 ユーフォノスクオリア

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