ゆず センチメンタル 1番
楽曲情報
センチメンタル 歌ゆず 作詞北川 悠仁 作曲北川 悠仁
※このタイピングは「センチメンタル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数51歌詞かな953打
-
プレイ回数327歌詞かな323打
-
プレイ回数84歌詞かな862打
-
プレイ回数161歌詞かな702打
-
プレイ回数1381歌詞かな280打
-
プレイ回数746長文かな60秒
-
プレイ回数160長文かな595打
-
めちゃくちゃ速い曲です!
プレイ回数101歌詞かな364打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(うちよせるなみのおとにあわててくつをぬぎすて)
打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て
(はしりだしたぼくらじゆうのかぜにふかれてほほえんだ)
走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ
(ゆうやけのそらにひとつはぐれたくもをみつけて)
夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて
(きみがどこにもいかないようにつよくそのてをつかまえた)
君がどこにも行かないように強くその手をつかまえた
(なにもかもがゆううつにおもえてたひだって)
何もかもが憂鬱に想えてた日だって
(すこしもむだじゃなかったこうしてきみとであえたから)
少しも無駄じゃなかったこうして君と出会えたから
(はぐれたこころのかけらをひろいあつめて)
はぐれた心の破片を拾い集めて
(このむねにしんじつのはなをさかせよう)
この胸に真実の花を咲かせよう
(そっとなみだがながれてしまうときも)
そっと泪が流れてしまう時も
(きっといろづくひをしんじながら)
きっと色づく日を信じながら
(そしてぼくらのせんちめんたるななつがすぎてゆく)
そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎてゆく