ゆず センチメンタル 1番
楽曲情報
センチメンタル 歌ゆず 作詞北川 悠仁 作曲北川 悠仁
※このタイピングは「センチメンタル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ☆G☆ | 6709 | S+ | 6.9 | 96.4% | 62.0 | 432 | 16 | 11 | 2024/10/09 |
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歌詞(問題文)
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(うちよせるなみのおとにあわててくつをぬぎすて)
打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て
(はしりだしたぼくらじゆうのかぜにふかれてほほえんだ)
走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ
(ゆうやけのそらにひとつはぐれたくもをみつけて)
夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて
(きみがどこにもいかないようにつよくそのてをつかまえた)
君がどこにも行かないように強くその手をつかまえた
(なにもかもがゆううつにおもえてたひだって)
何もかもが憂鬱に想えてた日だって
(すこしもむだじゃなかったこうしてきみとであえたから)
少しも無駄じゃなかったこうして君と出会えたから
(はぐれたこころのかけらをひろいあつめて)
はぐれた心の破片を拾い集めて
(このむねにしんじつのはなをさかせよう)
この胸に真実の花を咲かせよう
(そっとなみだがながれてしまうときも)
そっと泪が流れてしまう時も
(きっといろづくひをしんじながら)
きっと色づく日を信じながら
(そしてぼくらのせんちめんたるななつがすぎてゆく)
そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎてゆく