月よ廻れ星より速く
東方曲 No.37
以下敬称略
TUMENECO https://shoyu-sound.jp/tumeneco
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vocal : yukina
月を廻せ星より速く
この曲の公式MV等はありません
アルバム : カタリツグモノ
原曲 未知の花 魅知の旅
追記 23/12月10日完成
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歌詞(問題文)
(つきよまわれほしよりはやく)
月よ廻れ星より速く
(とおくとおくだれよりとおくまで)
"遠く遠く" 誰より遠くまで
(さぁゆめはいまでもまっている)
さぁ夢は今でも待っている
(ひめられたせかいのうらがわで)
秘められた世界の裏側で
(いつもおなじえきのかいさつで)
いつも同じ駅の改札で
(あなたとまちあわせをして)
あなたと待ち合わせをして
(きょうもまたふたりでほしをみにいく)
今日もまた二人で星を見にいく
(あたらしいしげきをもとめて)
新しい刺激を求めて
(たびにでるなにかをもとめて)
旅に出る何かを求めて
(きっかけはいつもたんじゅんで)
きっかけはいつも単純で
(きょうもまたゆめをみたんだ)
「今日もまた夢を視たんだ」
(よるがおりてくる)
夜が降りてくる
(だれもしらないせかいをさがして)
誰も知らない世界を探して
(くものさきでまたほしとであうため)
雲の先で また星と出会うため
(たしかなこのゆめのつづきをみよう)
確かなこの夢の続きを視よう
(つきよまわれほしよりはやく)
月よ廻れ星より速く
(とおくとおくだれよりとおくまで)
"遠く遠く" 誰より遠くまで
(さぁゆめはいまでもまっている)
さぁ夢は今でも待っている
(ひめられたせかいのうらがわで)
秘められた世界の裏側で
(すぎさったじかんがいまでも)
過ぎ去った時間が今でも
(ぼくたちのきおくのなかで)
僕たちの記憶の中で
(ほしのようによぞらをただてらしている)
星のように夜空をただ照らしている
(よるがあけるまで)
夜が明けるまで
(あなたのいないじかんをわすれて)
あなたのいない時間を忘れて
(たとえいまは)
たとえ今は
(ここにはいないとしても)
ここにはいないとしても
(いつでもこのゆめのつづきをみよう)
いつでもこの夢の続きを視よう
(つきよまわれほしよりはやく)
月よ廻れ星より速く
(とおくとおくだれよりとおくまで)
"遠く遠く" 誰より遠くまで
(さぁゆめがいまでもまっている)
さぁ夢が今でも待っている
(ひめられたせかいのうらがわで)
秘められた世界の裏側で
(あのひのひがしのくにのよるに)
あの日の 東の国の夜に
(あのひのくらいもりのおくふかく)
あの日の 暗い森の奥深く
(あのひのさいはてのとびらさえ)
あの日の 最果ての扉さえ
(もういちどきっとみつけだそう)
もう一度きっと見つけ出そう
(あなたともうにどとあえない)
あなたともう二度と会えない
(こんなよるにおわりはくるのかな?)
こんな夜に終わりはくるのかな?
(いまもぼくはまっている)
今も僕は待っている
(いつかまたあえるひを)
いつかまた会える日を
(つきよまわれほしよりはやく)
月よ廻れ星より速く
(とおくとおくだれよりとおくまで)
"遠く遠く" 誰より遠くまで
(さぁゆめはいまでもまっている)
さぁ夢は今でも待っている
(ひめられたせかいのうらがわで)
秘められた世界の裏側で
(ふたりでこのせかいのはてまで)
二人で この世界の果てまで
(ふたりでいつかゆめにみたせかいへ)
二人で いつか夢に見た世界へ
(まだみぬあしたまでつづいてる)
まだ見ぬ 明日まで続いてる
(このよるをふたりであるいていこう)
この夜を二人で歩いて行こう