ジュケの不死帳
関連タイピング
歌詞(問題文)
(さいしゅうかいらしいから)
最終回らしいから
(あずかってるせいめいつうちょうさいごにとどけよう)
預かってる生命通帳 最期に届けよう
(ぼくららしいから)
僕等らしいから
(くびきってもこんやはげんきにてをつなごう)
首切っても今夜は 元気に手を繋ごう
(あしたはないから)
明日はないから
(まちがってるこんきょはどこにもないだろう)
間違ってる根拠は 何処にもないだろう
(しかたがないから)
仕方がないから
(えんきってもこんやはげんきにてをつなごう)
縁切っても今夜は 元気に手を繋ごう
(ゆめゆめゆめのおわり)
夢 夢 夢の終わり
(くれくれいのちをくれ)
暮れ 暮れ 命をくれ
(ゆめゆめゆめがさめないならいま)
夢 夢 夢が覚めないなら今
(からのきゃんばすぼーどに)
空のキャンバスボードに
(ふるいえのぐでえがくあたらしいみらい)
古い絵の具で描く 新しい未来
(どんなぜつぼうも)
どんな絶望も
(ねえきみがきこえるおとも)
ねえ君が聴こえる音も
(けしてきけないおとも)
決して聴けない音も
(ここではうたになるからさみあ)
此処では歌になるからさ ミア
(いきてほしいから)
生きてほしいから
(いまかきだしてみたよなまえを)
今書き出してみたよ名前を
(きずのれしーとに)
傷のレシートに
(もうかってもないのにねだんがかいてる)
もう買ってもないのに値段が書いてる
(ほしほしことばはほし)
星 星 言葉は星
(むれむれあけにほむら)
群れ 群れ 明けに炎
(ほしほしほしになったひーろーいま)
星 星 星になったヒーロー今
(きみのきゃんばすぼーどに)
君のキャンバスボードに
(うつるしんじつのかおきりがはれる)
映る真実の顔 霧が晴れる
(これもしょううんか)
これも勝運か
(ねえぼくがきこえるこえも)
ねえ僕が聴こえる声も
(けしてきけないこえも)
決して聴けない声も
(わすれるはずはないからさみあ)
忘れるはずはないからさ ミア
(ねむれぬよるはとおくとおく)
眠れぬ夜は 遠く 遠く
(あしたをえがいて)
明日を描いて
(きせつのなかでかみがめくれ)
季節の中で 紙が 捲れ
(からのきゃんばすぼーどに)
空のキャンバスボードに
(そまるこうかいのあおよるのとばり)
染まる後悔の青 夜の帳
(とりになったんだ)
鳥になったんだ
(きみのきゃんばすぼーどに)
君のキャンバスボードに
(うつるしんじつのかお)
映る真実の顔
(しねないりゆうだれにもあって)
死ねない理由 誰にもあって
(そうだてあしはすてろ)
そうだ 手足は捨てろ
(こえもことばもなくても)
声も言葉もなくても
(ともるあさをかがやかせて)
灯る朝を 輝かせて
(ぼくがとりだすのーとに)
僕が取り出すノートに
(うつるたいせつなことつばさのはえた)
映る大切なこと 翼の生えた
(ふたりのせかいなら)
二人の世界なら