ミッドナイト
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歌詞(問題文)
(さいしゅうれっしゃをのりすごして)
最終列車を乗り過ごして
(しらないよるひょうりゅうしていた)
知らない夜漂流していた
(はちがつのこと)
八月のこと
(いつかはなんかのやくにたつって)
いつかはなんかの役に立つって
(いつかはだれかのやくにたつって)
いつかは誰かの役に立つって
(そういったの)
そう言ったの
(さんぷんかんじゃよるはかわらない)
三分間じゃ夜は変わらない
(ましてやろっくじゃよるはすくえない)
ましてやロックじゃ夜は救えない
(れっとうかんはいつもぬぐえない)
劣等感はいつも拭えない
(ぬぐえないままで)
拭えないままで
(さいしゅうれっしゃをのりすごして)
最終列車を乗り過ごして
(しらないよるひょうりゅうしていたんだ)
知らない夜漂流していたんだ
(いつかはなんかのやくにたつって)
いつかはなんかの役に立つって
(いつかはだれかのやくにたつってさ)
いつかは誰かの役に立つってさ
(さんぷんかんじゃよるはかわらない)
三分間じゃ夜は変わらない
(ましてやろっくじゃよるはすくえない)
ましてやロックじゃ夜は救えない
(れっとうかんはいつもぬぐえない)
劣等感はいつも拭えない
(ぬぐえないままで)
拭えないままで
(ぬぐえないままで)
拭えないままで
(まだもうすこしこのままよるがつづくなら)
まだもう少しこのまま夜が続くなら
(つきのうえからみおろすまちを)
月の上から見下ろす街を
(ほおづえつきながめてる)
頬杖つき眺めてる
(まだもうすこしこのままあさがこなきゃと)
まだもう少しこのまま朝が来なきゃと
(ねがうことはよるのつめたさにきえる)
願うことは夜の冷たさに消える