グッド・ボーイズ・ライカ・エンジェル
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歌詞(問題文)
(2021tokyoのどもとにせまるしょうそう)
2021 tokyo 喉元に迫る焦燥
(かけだしたせいねんそうぜんてがきのごせんふりょうせんえがき)
駆け出した青年 騒然 手書きの五線譜 稜線描き
(いつだってぼくらしょうねんへんじはなしでとうぜんだって)
いつだって 僕ら少年 返事はなしで 当然だって
(せいかつだいいちげいじゅつだいにこれはきくちかんのことば)
『生活第一、芸術第二』これは菊池寛の言葉
(そのいみがみにしみたときはじめていっぱしのにんげんになるのだろう)
その意味が身に染みたとき、はじめていっぱしの人間になるのだろう
(ぼくらのくのうがにくたいにさきだつことはきっとないけれど)
僕らの苦悩が肉体に先立つことはきっとないけれど
(このひやあせとつきあっていくんだそれだけはたしかで)
この冷や汗と付き合っていくんだそれだけは 確かで
(ねえいっさいはすぎていくすぎていくのにたえがたくあつく)
ねえ いっさいは過ぎていく 過ぎていくのに耐えがたく熱く
(なんまんかいくりかえしておもいだしてかみしめたざんしを)
何万回繰り返して 思い出して 噛み締めた残滓を
(むねのおくにあるないふとしょうどう)
胸の奥にある ナイフと衝動
(かけだしたせいねんそうぜんてがきのごせんふりょうせんえがき)
駆け出した青年 騒然 手書きの五線譜 稜線描き
(いつだってぼくらしょうねんへんじはなしでとうぜんだって)
いつだって 僕ら少年 返事はなしで 当然だって
(ちいさくなっていくばかりのちちのせなかはいっそうのぼーと)
小さくなっていくばかりの父の背中は一艘の船
(さびたじてんしゃやおいたまちがみょうにかたりかけてくるようで)
錆びた自転車や老いた街が妙に語りかけてくるようで
(ほんとうはわるいゆめをみていてずっとこのままなのではないかって)
ほんとうは悪い夢を見ていてずっとこのままなのではないかって
(それでももうたびだつじゅんびはすんだはしれ)
それでももう旅立つ準備は済んだ 走れ
(ねえいっさいはすぎていくすぎていくのにたえがたくあつく)
ねえ いっさいは 過ぎていく 過ぎていくのに 耐えがたく 熱く
(なんまんかいくりかえしておもいだしてかみしめたざんしを)
何万回繰り返して 思い出して 噛み締めた残滓を
(むねのおくにあるないふとしょうどう)
胸の奥にある ナイフと衝動