104Hz
楽曲情報
104HZ 歌ミセカイ 作詞Amaarashi 作曲Amaarashi
ミセカイの「104Hz]です
※このタイピングは「104HZ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あおいそらはうみのよう)
青い空は海のよう
(およぐように)
泳ぐように
(しずむように)
沈むように
(おぼれたらさいごだと)
溺れたら最後だと
(したをむくうつろなかおがひとつ)
下を向く虚な顔が一つ
(うたかたはこいのよう)
泡沫は恋のよう
(はねるように)
跳ねるように
(おちるように)
落ちるように
(おわりはとつぜんだと)
終わりは突然だと
(ほころんだえがおのおく)
綻んだ笑顔の奥
(しんださかなににた)
死んだ魚に似た
(とおいめがふたつ)
遠い目が二つ
(そらをまえたら)
空を舞えたら
(どこまでとべるか)
どこまで飛べるか
(くもをぬけたら)
雲を抜けたら
(ひかりがさすのか)
光が差すのか
(はねはなくとも)
羽はなくとも
(くじらはそらをとんでいる)
鯨は空を飛んでいる
(くもをおよいでいる)
雲を泳いでいる
(ひとりきりでないた)
独りきりで泣いた
(よるにであった)
夜に出会った
(このよでいちばん)
この世で一番
(こどくなこえ)
孤独な鯨
(ひとりきりでないたとおもっていた)
独りきりで泣いたと思っていた
(ふたりきりだった)
ふたりきりだった
(おなじおんどでうたえたなら)
同じ温度で唄えたなら
(そらをみあげた)
空を見上げた
(そのさきにみえた)
その先に見えた
(くもをおよいだ)
雲を泳いだ
(こどくもきぼうだ)
孤独も希望だ
(きこえなくとも)
聞こえなくとも
(だれかをおもいないている)
誰かを想い鳴いている
(いまもうたってる)
今も唄ってる
(ひびいてる)
響いてる
(あおいそらはうみのよう)
青い空は海のよう
(もぐるように)
潜るように
(しずむように)
沈むように
(およげたらしあわせだと)
泳げたら幸せだと
(うえをむくうつろなかおがひとつ)
上を向く虚な顔が一つ