プロポーズ

(ないたりわらったりいろんなきせつふたりで)

泣いたり笑ったり　いろんな季節二人で

(こえてきたねぼくがおちこめば)

越えて来たね　僕が落ち込めば

(いつもそばでだまっていてくれた)

いつもそばで　黙っていてくれた

(いちにちがまるでじゅうねんみたいそんなひび)

一日がまるで　十年みたいそんな日々

(がむしゃらにゆめだけおいかけた)

がむしゃらに夢だけ追いかけた

(きみがいなきゃできなかったよ)

君がいなきゃ出来なかったよ

(ぼくよりもぼくのことをしってる)

僕よりも僕の事を知ってる

(かみさまよりもきみだよ)

神様よりも君だよ

(あいしてるなんかじゃたりないおもい)

愛してるなんかじゃ　足りない想い

(かたちにしたくてやくそくしたくて)

カタチにしたくて　約束したくて

(きみだけにきみだけに)

君だけに君だけに

(いつもむりしてぼくにくれたえがおに)

いつも無理して　僕にくれた笑顔に

(どれだけいやされてまもられて)

どれだけ癒されて守られて

(たどりついたいまこのとき)

辿り着いた　今この瞬間

(だれよりもあいのいみをしってる)

誰よりも愛の意味を知ってる

(せかいでひとりきみだよ)

世界で一人君だよ

(ありがとうなんかじゃたりないきもち)

ありがとうなんかじゃ足りない気持ち

(あかしにしたくてちかいにしたくて)

証にしたくて　誓いにしたくて

(これがぼくのぷろぽーず)

これが僕のプロポーズ

(とおまわりばかりしたけれど)

遠回りばかりしたけれど

(おもいでとなみだのかずだけ)

想い出と涙の数だけ

(しあわせにしてあげたいだれより)

幸せにしてあげたい誰より

(きみをこのてでだきしめまもりたい)

君をこの手で抱きしめ　守りたい

(ぼくよりもぼくのことをしってる)

僕よりも僕の事を知ってる

(かみさまよりもきみだよ)

神様よりも君だよ

(あいしてるなんかじゃたりないおもい)

愛してるなんかじゃ　足りない想い

(かたちにしたくてやくそくしたくて)

カタチにしたくて　約束したくて

(きみだけにきみだけに)

君だけに君だけに

(あかしにしたくてちかいにしたくて)

証にしたくて　誓いにしたくて

(これがぼくのぷろぽーず)

これが僕のプロポーズ