東京夜行録
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歌詞(問題文)
(うるさくなってすぐにへっどふぉんをした)
煩くなってすぐにヘッドフォンをした
(まどのむこうびるがながれだす)
窓の向こうビルが流れ出す
(たしかなことふたしかなこと)
確かなこと不確かなこと
(わからなくなってしまうから)
わからなくなってしまうから
(そうぞうちゅううかんだおとをさがす)
想像中浮かんだ音を探す
(とうきょうをつつむことばのなかで)
東京を包む言葉の中で
(からまわってからまわってまざりあっていた)
空回って空回って混ざり合っていた
(きらってたってはなしてたって)
嫌ってたって離してたって
(ことばのあいのなか)
言葉の哀の中
(かわになってそらをまってきずになっていた)
川になって空を舞って傷になっていた
(わかったようにしたをみたって)
解った様に下を見たって
(よぞらのあいのなか)
夜空の藍の中
(くらくなるざっとうゆらぐでんしおんのした)
暗くなる雑踏揺らぐ電子音の下
(はずむこころかいさつをぬけて)
弾む心改札を抜けて
(たしかなことふたしかなこと)
確かなこと不確かなこと
(わすれないようにくりかえす)
忘れないように繰り返す
(からになってそらになっていやになっていた)
殻になって空になって嫌になっていた
(わかってたってうたになって)
解ってたって歌になって
(ことばのあいのなか)
言葉の哀の中
(くらっとなってぶるーになってきづいてまっていた)
くらっとなってブルーになって気付いて待っていた
(かざすくのうにわらってったって)
かざす苦悩に笑ってったって
(よぞらのあいのなか)
夜空の藍の中
(くうそうにとじるまぶたをてらす)
空想に閉じるまぶたを照らす
(しょうそうにふれるおもいかさねて)
焦燥に触れる想い重ねて
(からまわってからまわってまざりあっていた)
空回って空回って混ざり合っていた
(きらってたってはなしてたって)
嫌ってたって離してたって
(ことばのあいのなか)
言葉の哀の中
(かわになってそらをまってきずになっていた)
川になって空を舞って傷になっていた
(わかったようにしたをみたって)
解った様に下を見たって
(よぞらのあいのなか)
夜空の藍の中