僕らは街を光らせた
楽曲情報
僕らは街を光らせた 歌ハルカミライ 作詞橋本 学 作曲橋本 学
ぜひ!
※このタイピングは「僕らは街を光らせた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんぱいはもうなれてきたんだね)
心配はもう慣れてきたんだね
(でんわのすくなくなったりょうしんへ)
電話の少なくなった両親へ
(なんとかおれはやっているよ)
なんとか俺はやっているよ
(あのひととはにがつからすみはじめます)
あの人とは2月から住み始めます
(いやほんははずさないそのままねむり)
イヤホンは外さない そのまま眠り
(ろっくばんどってやつにだまされてきた)
ロックバンドってやつに騙されて来た
(もしもここがじごくのまっただなかなら)
もしもここが地獄の真っ只中なら
(そのままこのまますすんでみるよ)
そのままこのまま進んでみるよ
(じごくのはてを)
地獄の果てを
(おんがくのはてを)
音楽の果てを
(このうたのはてを)
この歌の果てを
(かんせいのはてを)
歓声の果てを
(もしおれのことえらぶやつがいるならば)
もし俺のこと 選ぶやつがいるならば
(どうかどうかまけずにおってこい)
どうか どうか 負けずに追って来い
(あこがれはいつからいばるにかわる)
憧れはいつかライバルに変わる
(かっとうはいつかきぼうにかわる)
葛藤はいつか希望に変わる
(きぼうのはてを)
希望の果てを
(おんがくのはてを)
音楽の果てを
(このうたをはてを)
この歌を果てを
(かんせいのはてを)
歓声の果てを
(ときはながれていくね)
時は流れていくね
(ひとはかわっていくね)
人は変わっていくね
(まちはいろづき)
街は色付き
(こきょうはとおのき)
故郷は遠退き
(あのこはあかぬけ)
あの子は垢抜け
(あいつはこぶしをほどき)
あいつは拳を解き
(それでもそれでもそれでも)
それでも それでも それでも
(おれたちつよくいきていかなきゃね)
俺たち強く生きていかなきゃね
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