Monopoly/乃木坂46
独占愛について歌った曲で疾走感の溢れる曲です。
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歌詞(問題文)
(せんろぞいのみちをじてんしゃではしって)
線路沿いの道を自転車で走って
(きみをのせたでんしゃをおいかけた)
君を乗せた電車を追いかけた
(いまさらきづいてももうおそすぎるね)
今更気づいてももう遅すぎるね
(ぼくのしらないどこかへいっちゃった)
僕の知らない何処かへ行っちゃった
(このぺだるを)
このペダルを(このペダルを)
(たちこぎして)
立ち漕ぎして(立ち漕ぎして)
(ぜんりょくでむかえばまにあうかな)
全力で向かえば間に合うかな
(きゅうこうまち)
(急行待ち)
(つぎのえき)
次の駅
(やさしさをあいだとかんちがいしていた)
優しさを愛だと勘違いしていた
(ぼくはひとりうかれてただけか)
僕は一人浮かれてただけか
(みんなにやさしいきみにはらがたつ)
みんなに優しい君に腹が立つ
(あいはぼくのmonopoly)
愛は僕のMonopoly
(みえないしょうらいもきみがてをつなぎ)
見えない将来も君が手を繋ぎ
(いっしょにいてくれるとおもってた)
一緒にいてくれると思ってた
(そうかってに)
そう勝手に(そう勝手に)
(あまえていたんだ)
甘えていたんだ(甘えていたんだ)
(ぼくのめのまえにはきみしかいない)
僕の目の前には君しかいない
(だれもみえない)
(誰も見えない)
(ひとりじめ)
独り占め
(そのすべて)
その全て
(ぼくだけのものだとおもいこんでいたよ)
僕だけのものだと思い込んでいたよ
(だっていつもきみがやさしくて)
だっていつも君が優しくて
(だれにもほほえむなんてつみづくり)
誰にも微笑むなんて罪作り
(きみはぼくのmonopoly)
君は僕のMonopoly
(おいついてまにあってもなんてこえをかけるんだ)
追いついて間に合ってもなんて声をかけるんだ
(そうきょうまでのごかいをいっきに)
そう今日までの誤解を(一気に)
(とくまえに)
解く前に
(きみがすきだ)
君が好きだ
(だれにもやさしいきみがすてきだよ)
誰にも優しい君が素敵だよ
(だけどそれをまだのみこめない)
だけどそれをまだ飲み込めない
(やさしさをあいだとかんちがいしていた)
優しさを愛だと勘違いしていた
(ぼくはひとりうかれてただけか)
僕は一人浮かれてただけか
(だれにもやさしいきみにはらがたつ)
誰にも優しい君に腹が立つ
(あいはぼくのmonopoly)
愛は僕のMonopoly
(かたおもいmonopoly)
片想いMonopoly
(woh oh)
Woh oh…
(そのはーとをどくせんしたいんだ)
そのハートを独占したいんだ
(woh oh)
Woh oh…
(いつだってmonopoly)
いつだってMonopoly