100億年先のずっと先まで

(ひゃくおくねんさきのずっとさきまで)

100億年先のずっと先まで

(うんめいのいのちがつづきあえばいいな)

運命の命が続き合えばいいな

(これからやってくるあたらしいすべて)

これからやってくる新しい全て

(わたしたちふたりでなつかしみたい)

私たち2人で懐かしみたい

(ひみつはこのむねのなかもっていくつもりはかばまで)

秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで

(うそはつかんけれどだまっていることもやさしさ)

嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ

(あいそじゃのりきれぬひびのすきま)

愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間

(ひとみをのぞきこむきみがいれば)

瞳を覗き込む君が居れば

(そこはみつけだしたこころのおあしす)

そこは見つけ出した心のオアシス

(ひゃくおくねんさきのずっとさきまで)

100億年先のずっと先まで

(うんめいのいのちがつづきあえばいいな)

運命の命が続き合えばいいな

(これからやってくるあたらしいすべて)

これからやってくる新しい全て

(わたしたちふたりでなつかしみたい)

私たち2人で懐かしみたい

(ふぁんたずみっくふたりをつつみこんで)

ファンタズミック 2人を包み込んで

(のすたるじーによりかかりわすれよう)

ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう

(いつかてんしのしんふぉにーにゆれてそれから)

いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから

(しゃしんのなかまでかがやいてね)

写真の中まで輝いてね

(ひみつをうちあけてみたきみにだけはなしてみた)

秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた

(げんじつはかわらんけどからだがすこしかるいや)

現実は変わらんけど体が少し軽いや

(あいそじゃのりきれぬひびのすきま)

愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間

(はらかかえてわらうきみがいれば)

腹抱えて笑う君が居れば

(そこはみつけだしたこころのおあしす)

そこは見つけ出した心のオアシス

(ひゃくおくねんさきのずっとさきまで)

100億年先の ずっと先まで

(うんめいのいのちがつづきあえばいいな)

運命の命が続き 合えばいいな

(これまでやってきたあたらしいすべて)

これまでやって来た新しい全て

(あーなんだかなつかしいみたい)

あーなんだか懐かしいみたい

(そうやってわたしたちふたりでなつかしみたい)

そうやって私たち2人で懐かしみたい

(ふぁんたずみっくふたりをつつみこんで)

ファンタズミック 2人を包み込んで

(のすたるじーにやきついたそらから)

ノスタルジーに焼き付いた空から

(いつかてんしがまいおりてむかえにきたって)

いつか天使が舞い降りて迎えに来たって

(しゃしんのなかまでかがやくだろう)

写真の中まで輝くだろう

(ふぁんたずみっくふたりをつつみこんで)

ファンタズミック 2人を包み込んで

(ひゃくおくねんさきのずっとさきまで)

100億年先のずっと先まで

(てんしのしんふぉにーにゆれて)

天使のシンフォニーに揺れて

(ひゃくおくねんさきのずっとさきまで)

100億年先のずっと先まで

(のすたるじーによりかかりわすれよう)

ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう

(しゃしんのなかまでかがやいてね)

写真の中まで輝いてね