FINAL EMPEROR

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投稿者投稿者島さんいいね2お気に入り登録
プレイ回数968難易度(3.5) 1038打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 FINAL EMPEROR  赤司征十郎(神谷浩史)  作詞こだまさおり  作曲増田武史
黒子のバスケ 赤司征十郎のキャラソンです!
黒子のバスケ

赤司征十郎のキャラソンです

※このタイピングは「FINAL EMPEROR」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ただあたりまえにきょうもいきをするように、ずっと)

ただあたり前に今日も 息をするように、ずっと

(すべてのしょうしゃのぼくはすべてにただしい)

すべての勝者の僕は すべてに正しい

(ぜったいであるおもさぜったいというかくご)

絶対である重さ 絶対という覚悟

(それはこのみにふさわしいしゅくめいだ)

それはこの身に相応しい宿命だ

(さからえるとおもうのかいふかいにさせるな)

逆らえると思うのかい 不快にさせるな

(みぶんのちがいがどれほどかおもいしるがいい)

身分の違いがどれほどか 思い知るがいい

(はいぼくはあたえるものでれいがいはみとめない)

敗北は与えるもので 例外は認めない

(いままでもこれからさきもけっしてゆるぎはしない)

今までもこれから先も 決して揺るぎはしない

(このめにみえるみらいもすべておなじさ)

この眼に視える未来もすべて 同じさ

(かせられただけじゃもろいとぎすますいしで、もっと)

課せられただけじゃ脆い 研ぎ澄ます意志で、もっと

(すべてのしょうぶにぼくはしょうりしつづける)

すべての勝負に僕は 勝利し続ける

(ぜつぼうはもうそこだぜつぼうじゃまだふまんかい)

絶望はもうそこだ 絶望じゃまだ不満かい

(そんなちょうせんはむいみなばんゆうだな)

そんな挑戦は無意味な蛮勇だな

(かのうせいとよべるものはのこさずつみとる)

可能性と呼べるものは 残さず摘みとる

(てをゆるめるのはそれからときめているからね)

手を緩めるのは それからと決めているからね

(ふくじゅうをさけることなどはじめからありえない)

服従を避けることなど はじめから有り得ない

(だれであれはむかうやつはけっしてゆるしはしない)

誰であれ歯向かう奴は 決して許しはしない

(それがなかまやおやだとしてもおなじさ)

それが仲間や親だとしても 同じさ

(さいぜんをつくしもとめたみらいのかたちに)

最善を尽くし求めた 未来のカタチに

(さいじょうをめざしきわめたじぶんのほこりに)

最上を目指し極めた 自分の誇りに

(さいかいをえらびわかれたかつてのなかまに)

再会を選び別れた かつての仲間に

(さいきょうでありつづけるとちかってかならず)

最強であり続けると 誓って必ず

(はいぼくはあたえるものでれいがいはみとめない)

敗北は与えるもので 例外は認めない

(いままでもこれからさきもけっしてゆるぎはしない)

今までもこれから先も 決して揺るぎはしない

(ふくじゅうをさけることなどはじめからありえない)

服従を避けることなど はじめから有り得ない

(だれであれはむかうやつはけっしてゆるしはしない)

誰であれ歯向かう奴は 決して許しはしない

(このめにみえるみらいもすべておなじさ)

この眼に視える未来もすべて 同じさ

(おなじさおなじさ)

同じさ 同じさ