DOUBLE CORE

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プレイ回数700難易度(3.3) 905打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 DOUBLE CORE  赤司征十郎(神谷浩史)  作詞こだまさおり  作曲本田光史郎
赤司征十郎 キャラソン
黒子のバスケ

赤司征十郎のキャラソンです

※はじめの英語の部分は長いのでなくしました
※このタイピングは「DOUBLE CORE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そんなことばはひびかない)

そんな言葉は響かない

(そんなていどのかくごじゃたりない)

そんな程度の覚悟じゃ足りない

(ばくぜんとしたりそうはおろかで)

漠然とした理想は愚かで

(むりょくなだけだろう)

無力なだけだろう

(このよはしょうりがすべてで)

この世は勝利がすべてで

(はいぼくがゆるされるよちはない)

敗北が許される余地はない

(ぼくがまけることなどありえない)

僕が負けることなどありえない

(あってはならない)

あってはならない

(はずだろう)

はずだろう

(ineverlose)

I never lose

(きりはなされそうなじぶんに)

切り離されそうな自分に

(そんざいいぎはのこされているんだろうか)

存在意義は残されているんだろうか

(くずれおちていくせかいに)

崩れ落ちていく世界に

(ひきはがされたいしきがちゅうをさまよう)

引き剥がされた意識が宙を彷徨う

(iwillkeepwinning)

I will keep winning

(neverchangeagain)

never change again

(idiscardmyselfit’sourdecision)

I discard myself It's our decision

(げんかいがちかづいてる)

限界が近づいてる

(ふざけるなしあいはまだおわってない)

ふざけるな試合はまだ終わってない

(あきらめろおまえじゃもうかてない)

諦めろお前じゃもう勝てない

(かてやしないんだ)

勝てやしないんだ

(そうだろう)

そうだろう

(ineverlose)

I never lose

(かんぺきであるときめた)

完璧であると決めた

(もとめられるままうまれたときからずっと)

求められるまま生まれた時からずっと

(あがくすべさえもしらず)

足掻く術さえも知らず

(こころがさけるしゅんかんにいきをころし)

心が避ける瞬間に息を殺し

(めざすべきけっちゃくをべつべつのかんじょうで)

目指すべき決着を別々の感情で

(しはいへのだいしょうのぼうかんしゃはだれだ)

支配への代償の傍観者は誰だ

(きりはなされそうなじぶんに)

切り離されそうな自分に

(そんざいいぎはのこされているんだろうか)

存在意義は残されているんだろうか

(くずれおちていくせかいに)

崩れ落ちていく世界に

(ひきはがされたいしきがちゅうをさまよう)

引き剥がされた意識が宙を彷徨う

(かんぺきであるときめた)

完璧であると決めた

(もとめられるままうまれたときからずっと)

求められるまま生まれたときからずっと

(あがくすべさえもしらず)

足掻く術さえも知らず

(こころがさけるしゅんかんにいきをころす)

心が避ける瞬間に息を殺す